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「SDGs 共創 Lodge」事前エントリー受付開始
~サステナブル経営と最適なパートナをマッチングする共創プラットフォーム~

2024.11.06

関連するSDGsゴール

  1. 10 人や国の不平等をなくそう
  2. 13 気候変動に具体的な対策を
  3. 16 平和と公正をすべての人に

株式会社The Lodges(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:長澤 奏喜)は、サステナブル経営の推進と新規事業創出を支援するAI活用プラットフォーム「SDGs 共創 Lodge」の予約受付を開始しました。企業が課題解決やグローバルなパートナーシップ形成に向けた準備を進める際、予約を行うことで、正式リリースに先立ち、サービスの一部をいち早く確認できる機会をご提供いたします。

 

SDGs 共創 Lodge」では、5つの主要機能を提供します。

1・企業マッチング機能:AIが最適なパートナーを見つけ出す企業マッチング機能

 企業が抱える「課題」や「目標」に基づき、AIがデータを総合的に分析し、最適なパートナー企業を提案します。市場性、事業性、そしてSDGsに沿った協力関係を築くための強力なマッチング機能です。この機能により、企業間の相性を最適化し、共創プロジェクトの成功確率を大幅に向上させます。

 

2・共創シナリオ生成:具体的な道筋を描く共創シナリオ生成機能

 AIがマッチングした企業データを基に、具体的な共創シナリオを自動生成します。これにより、共創プロジェクトの立ち上げが円滑に進行し、企業間の協力がスムーズに進むようサポートします。SDGs達成に向けた実行可能なシナリオが手に入ることで、プロジェクトの成功を確実に近づけることができます。

 

3AI提案:蓄積データに基づいたAI提案機能

 過去の成功事例やプロジェクトの知見を集約したデータを活用し、AIが蓄積された情報を分析してその結果から次に取るべき最適な行動や進め方を提案します。企業の蓄積された情報をもとにしているので、高い成功率でプロジェクトを進められ、持続可能なビジネスのための有益な洞察を得ることができます。

 

4・多言語対応:将来的な多言語対応によるグローバル共創のサポート

 近い将来に多言語対応を実装予定です。これにより、国内外の企業がより円滑に共創できる環境を提供します。現在は日本語のみの対応ですが、多言語化が実現すれば、翻訳機能を活用して言語の壁を越え、異なる文化や市場で活動する企業同士が、より広範な地域で共創を行うことが可能となります。

 

5・無制限メッセージ:無制限オファー機能でビジネス機会を最大化

 パートナー候補に制限なくオファーを送ることができ、複数の企業と同時に共創プロジェクトを進めることが可能です。この仕組みを活用することで、パートナーシップを拡充し、ビジネス機会を大幅に広げることが期待できます。多様な企業との協力を通じて、さらに幅広い事業展開を実現できる強力なツールです。

 

<サイトURL

https://sdgs-kyousou-lodge.jp/

 

■主催

主催団体:株式会社The Lodges

 

■日付

1029日より利用開始