会員数 2,831 団体

共創スペース

このページは、会員様のSDGs達成に向けた取組みの促進や他の会員様との連携のために、会員様のニーズやご要望を他の会員様に発信いただく場です。
掲載のお申し込みはこちらまで。

【自治体向け】【出展団体募集】「地方創生SDGsフェス~リアル桃太郎電鉄で日本全国を新発見~」

この度、関西SDGsプラットフォームが参画する全国SDGsプラットフォーム連絡協議会会員の内閣府地方創生推進事務局において、地方創生SDGsを国内外に発信するため、2025大阪・関西万博内(期間:2025年5月28日~6月1日)において、地方自治体による出展ブースを中心とした展示会「地方創生SDGsフェス~リアル桃太郎電鉄で日本全国を新発見~」を開催します。

 

当展示会では、株式会社コナミデジタルエンタテインメントと連携し、来場者には「桃太郎電鉄」の世界を体験して楽しみながら、地方自治体の展示ブースを巡り、地方創生SDGsの取組を体感してもらいます。

また、テレビ番組内で展示自治体の紹介を行うほか、メディア露出の実施を予定しております。

 

つきましては、別添のとおり出展募集要領を送付いたしますので、詳細をご確認いただき、是非出展を前向きにご検討いただけますと幸いです。

 

・出展応募にあたりご対応頂く事項

  1. ①展示申込書(自治体名・連絡先等の事務情報)→アンケートフォームにてご回答
  2. https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=_6DkBnJJi0qvMEVxNh0TRNiKU2YIiFREsbuJv2oQG8xUQlc4M0pWVUhXVDZITVNZNllFUDdUU0lNMS4u&route=shorturl
  3. ②展示企画書(添付の企画概要書+補足資料等)→メールにてご提出

・応募〆切(回答・提出〆切)

 2024年10月25日(金)

※既にご応募を決めて頂いている自治体の皆様につきましては、展示企画書の提出に先んじて、展示申込書(アンケート回答)を先行してご対応いただけますと幸いです。

 

皆様からのご応募、心よりお待ち申し上げております。

どうぞよろしくお願いいたします。

【協賛募集】第3回「どんどこFESTA」& 和太鼓教育研究所20周年カウントダウンフェスティバル「円結び」

協賛募集(企業・団体・個人の皆さま)

第3回「どんどこFESTA」& 和太鼓教育研究所20周年カウントダウンフェスティバル「円結び」

 

今年11月に第3回「どんどこFESTA」&和太鼓教育研究所20周年カウントダウンフェスティバル『円結び』を開催いたします。

このイベント開催にあたり、趣旨にご賛同して頂ける企業・団体・個人の皆さまから、協賛金を募集いたします。皆さまからのご応募をお待ちしております。

 

〇イベント趣旨:「どんど鼓学舎」は、障がいを持つ児童の成長を促すため、和太鼓を中心とした打楽器を使ってプログラムを組み立て、発達支援と療育を行っております。そこに参加する子どもたちと保護者が、1年に1回いつもとは違う会場で出会い、それぞれが頑張って練習した成果を披露する場として行うイベントが「どんどこFESTA」です。対象となる子どもたちが自分の持つ障がいを一つの個性として生き生きと元気にのびやかに育っていくこと、自分の能力を十二分に高めていくこと、そして社会の中でかけがえのない大きな一つの存在となっていくように社会全体に発信していくことを趣旨として行っております。

今回はその「どんどこFESTA」と合わせて、和太鼓教育研究所設立20周年に向けた19年目の今年、カウントダウンのフェスティバルを、タイトル『円結び』と名付けて開催いたします。

出演者は上記「どんど鼓学舎」児童、和太鼓教室「楽座」有志、青少年チーム「和らぼ」メンバー、和太鼓ユニット「采和」メンバー、ゲストに吹奏楽で有名な神戸市の「滝川第二高等学校吹奏楽部」の皆さんも迎えて行います。

年齢・障がい・性別・個性の違いを互いに認め合い、人種・国籍等も超えて、演奏者と来場者すべての参加者が主役となるような舞台づくりを計画しております。幅広い市民の皆様にお越し頂き、イベントを通して人とひとがつながり、人の輪を楽しみ、相互にエネルギーを感じ合い、元気と希望を持って明日からの生活づくり、そして社会づくりに向かっていただける機会とするべく、開催できればと考えております。

 

〇協賛金額・種別:

・金銭協賛による場合:「1口20,000円」からお申込みいただけます。

・物品による場合:イベント運営にふさわしいもので、お申し込み後、事務局で協議のうえ決定いたします。

・コンテンツによる場合:企業・団体様の特徴やノウハウを活かした、金銭や物品の提供以外でのご協賛も可能です。例)動画作成、写真撮影、テレビ放映、広告物の作成等

※上記いずれかのみ、または複数の申し込みも可能です。物品、コンテンツによる場合は、申込時に具体的な内容をご記入ください。

 

〇協賛特典:

1.「円結び」HP(和太鼓教育研究所HP内)や、和太鼓教育研究所SNSでの広報、各種チラシにロゴ(または社名・団体名・個人名)を掲載します。

2.「円結び」当日に配布するプログラムにロゴ(または社名・団体名・個人名)を掲載します(1・2では、ご協賛金額に応じて大・中・小の枠をご用意します。)

3.「円結び」有料チケットをご協賛金額に応じてご提供させて頂きます。(2万円につき1枚ご提供)

 

〇協賛お申込み

・お電話・メール・LINE等で「協賛お申込」のご連絡をいただきます。その後、事務局より「協賛申込書」をお送りしますので、必要事項にご記入の上、メール(添付)、郵送、FAXにてご提出をお願いします。

・申込書が届き次第、受け付け返信をいたします。そこに指定口座等が書かれていますので、ご入金ください。物品やコンテンツでの協賛の場合、事務局と打ち合わせをさせて頂きます。

・広告データをご提出頂きます。

〇協賛申込み締め切り:2024年10月10日(木)

※申込みが早いほど、各種広報に掲載させて頂くことが可能です。

 

〇注意事項

・台風や天変地異、事件事故等により、やむを得ず本イベントを開催縮小または中止にすることがあります。この場合においても協賛金の返還は行わないものとします。また、これに伴う仕入金の損害や営業機会の損失、その他いかなる名目においても、金銭保証は一切いたしかねますのでご了承ください。

・広告や商標ロゴ等の作成等については、ご協賛者様にて行っていただき、事務局まで提出してください。

・協賛金の振込手数料や協賛物品の送料は、ご協賛者様でご負担をお願いいたします。

・政治性及び宗教性のあるもの、風俗営業等に関係するもの、暴力団員等と密接な関係を有するもの等、イベント趣旨とそぐわないと主催者が判断する協賛はお断りすることがあります。

 

スポンサーになって頂けそうな企業団体や個人の方をご存知でしたら、ぜひお声掛けください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

主催:「円結び」開催実行委員会  特定非営利活動法人 和太鼓教育研究所

後援:関西SDGsプラットフォーム、神戸市、兵庫県

TEL:078-412-2060  

E-mail:school@wadaiko-edu.org

公式LINE:https://lin.ee/zlxCvTW

HP:https://wadaiko-edu.org/

〒658-0021 神戸市東灘区深江本町3丁目1-30-102

資料はこちら

 

■掲載終了日

2024年11月24日(日)

 

■問合先

078-412-2060

関西NGO協議会・真如苑共催 2024年度関西地域NGO助成プログラム

本助成プログラムは、特定非営利活動法人関西NGO協議会と宗教法人真如苑の協働事業として、関西地域を主な活動拠点としている国際協力NGO、特に小規模、比較的経験の浅いNGOの活動や人材育成を支援し、その発展に寄与することを目的として2014年に設置されました。助成資金は真如苑信者からの寄付によるもので、この寄付が有効に活用されるよう、本要項にそって助成団体を公募し、地域から草の根の国際協力/SDGsの達成に向けて支援をしています。

公募要項【2024関西地域NGO助成プログラム】(PDF)

 

≪2024年度 関西地域NGO 助成プログラム 概要≫

<対象事業と助成金額>

 国際協力団体(多文化共生を含む)の「組織基盤強化活動」または「国内外でのプロジェクト実施」を対象とします。

  ■組織基盤強化プログラム

  団体の組織基盤強化に必要な活動で1団体60万円を上限とします。(1団体の採択を想定)

  ■プロジェクト実施プログラム

  事業の強化・プロジェクト実施のために行う新規事業、或いは既存事業の拡充・サービス向上に必要な活動で1団体30万円を上限とします。

  (総額60万円、2~3団体の採択を想定)

 

<申請先・提出書類>

 助成プログラム申請書類

  1.申請書

  2.収支予算書

  ※当会ウェブサイトよりダウンロードください

 

 添付書類

  1.定款、あるいはそれに準じる団体規約・設立趣意書など *関西NGO協議会加盟団体は不要

  2.運営責任メンバー(役員)名簿 *関西NGO協議会加盟団体は不要

  3.団体の事業報告書(なければニュースレターなど)

  4.2023年度決算書類(貸借対照表、活動計算書、財産目録※)ならびに2024年度予算書

  (団体設立後、最初の決算を終えていない場合は、今年度の予算書のみで結構です。)

  5.助成金を10 万円以上の物品購入、ウェブサイト制作費、修繕工事に充てる場合は、見積書やカタログの添付をしてください。

   ただし、備品購入目的のみの申請内容は受け付けできませんのでご注意ください。

  ※決算書類について、貸借対照表の提出は必須とします。ただし、活動年数が短く、決算書がない団体は、締め切りまでに提出が可能な決算書をご提出ください。

 

申請書類、添付書類を以下のメールアドレスへ提出をお願いします。

 

関西NGO協議会 担当:栗田

knc@kansaingo.net

 

なお、ニュースレターや決算書類などウェブサイトに掲載されている場合は添付をするのではなく、リンクURLを申請時にお知らせいただく方法でも結構です。

 

<対象団体>

 ・関西二府四県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)に拠点を置く国際協力NGO

 ・応募は1団体につき1件のみとし、プロジェクト実施型プログラム助成については、小規模、比較的経験の浅いNGOを優先します。

  (財政規模2,000万円/年以下優先)

 

<対象期間>

 (1)2025年1月1日(覚書作成後)から2026年3月末日までに終える事業を対象とします。

 (2)すでに実施中で2025年1月以降も継続する事業も応募できます。

 この場合、上記(1)の期間中に実施される部分が助成の対象となります。

 

<申請受付期間>

 2024年8月16日(金)~10月31日(木)正午必着

 

<2024年度スケジュール>

 【オンライン説明会/質問会】

 ・8月9日(金)19:00~20:00

 ・8月16日(金)12:00~13:00

 ※申請を検討している団体は、可能な限りご参加いただけるようにお願いいたします。

  なお、申請における質問・コンサルテーションは随時対応いたします。

  説明会申込・相談   担当:栗田 yoshinori.kurita@kansaingo.net

 

【申請受付開始】

 8月16日(金)

 

【申請受付締め切り】

 10月31日(木)12:00

 

【審査:対面型プレゼンテーション形式】

 12月7日(土)13:00~17:00の間を予定

 

【最終結果通知】

 12月中旬頃

 

※2025年7月頃に採択団体による事業進捗中間共有会、2026年5月頃に最終報告を実施します。また、事業報告書の提出期限は2026年5月15日となります。

 

<問い合わせ先・相談先>

 (特活)関西NGO協議会 10:00~18:00/火・水・金曜日

 担当:栗田 yoshinori.kurita@kansaingo.net

 TEL:06-6377-5144

 ※詳細は当会ウェブサイトをご参照ください。

 https://kansaingo.net/project/grantprogram.html

 

■掲載終了日

 2024年10月31日

大阪・関西万博に向けたインバウンド対策基本セミナー開催希望団体募集!

自治体・団体・協会にて、大阪・関西万博・神戸空港国際化に向けたインバウンド対策の基本セミナーを開催したい自治体・団体・協会を募集しています!(謝金・交通費不要)

インバウンド対策において、その行動を「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」と訪日旅行前・中・後と三段階に分け、それぞれに適切なアプローチをすることが重要とされています。
インバウンド市場の現状と、「旅アト」を見据えた対策をご案内。また、大阪・関西万博を1年後に控え、大阪に来る海外観光客が増えることは必至です。
一度みなさまのインバウンド対策を再確認してみませんか。

 

■セミナーの目安時間

約1時間/回

 

■開催場所

関西圏内

 

■申込後からセミナー実施までの流れ

内容(講演内容・セミナー時間・周知方法など)についてすり合わせ → 場所・日程決定 → 開催

 

■過去の実績

神戸商工会議所 2023年7月

多可町商工会 2023年7月

中小機構販促開拓サポートDAY冬 2023年12月

吹田商工会議所 2024年2月

大阪商工会議所 2024年4月

 

■問い合わせ先

ZenGroup株式会社 担当向吉 06-4560-4003

 

■掲載終了日

2025/04/12

【TEAM EXPO】2025年日本国際博覧会の機運醸成へのご協力について(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

11月30日(木)の大阪・関西万博が開幕まで500日前の節目を迎えるにあたり、当協会では「来るぞ、万博。」のキャッチコピー及びキービジュアルとともに新たなポスターや動画コンテンツ等を作成し、国内外に広く展開することで、更なる機運醸成を図りたいと考えております。

 

つきましては、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバーの皆さまの独自開催のイベントや「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバーおよび関係者の方々がお持ちのメディア・SNSを通じて、「来るぞ、万博。」のメッセージとともにビジュアル等を掲出・投稿し、開催500日前の節目に万博の開催を一緒に盛り上げていただきたく、ご協力をお願い申し上げます。

 

なお、ポスター以外にもチラシやステッカーあるいは動画コンテンツやサイネージ用データ等もご用意し、広くご提供して参りたいと考えておりますので、ご協力いただけます場合には、

別添①「ガイドライン」をご確認いただき、別添②「送付希望届出書」に必要事項をご記入のうえ、500daystogo@expo2025.or.jp 宛にご送付ください。

 

また、添付のガイドライン記載以外にも、

①英語版

②動画縦型版

③ビジュアル下段に企業・団体名記載版(協賛・応援企業等向け)

を調整・準備中でございます。

お急ぎにてこれらの使用をご希望される場合は個別に博覧会協会にご相談ください。

 

【問合せ先】

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報・プロモーション局企画部

TEL: 06‐6625‐8659 

E-mail: 500daystogo@expo2025.or.jp

★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 参加団体・企業募集!!!!!

「未来世代応援プロジェクト」は、豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、2022年10月に立ち上げました。

当プロジェクトに賛同いただける団体・企業様と共に、これからの日本の未来を背負うこども達が色々なことに興味関心を持ち、その夢や希望を広げていく応援・支援を行い、関西を盛り上げていきます。

例)各団体・企業様の取り組み内容紹介、SDGs関係体感学習、社会人体験談(働くということのイメージ)、先輩体験談(今までの人生の選択や歴史紹介)、大人が思い描く夢等々、こども達に提供する内容は何でも結構です。

 

■主催

主催団体:明治安田生命保険相互会社

 

■日付

実施希望学校に対し、打ち合わせのうえ随時実施

 

■時間

授業時間:40~50分程度

※学校の希望に合わせ実施

 

■場所

各希望校の教室

 

■定員

広く募集いたします。
※未来世代(こども)応援プロジェクトメニュー表から、学校の希望に合った内容の団体・企業様のメニューを選定いただき実施しますので、その点ご理解ください。

(当取り組みは今後も継続して取組んで参ります。)

 

■参加費

なし

 

■プログラムの流れ

ご連絡いただいた団体・企業様と、直接もしくはオンラインで打ち合わせを実施させていただきます。

※学校希望の時間内で、各団体・企業様毎のカリキュラムを実施いただきます。
 弊社は、金融・保険教育の授業を実施いたします。

 

■申し込み方法

当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
連絡先:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp

 

■お問い合わせ先

会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270
メール:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp

 

■その他

学校が決定しましたら、賛同いただいている団体・企業様へ詳細をご連絡させていただきます。

環境学習授業、講座、イベント開催希望団体募集!

私達、一般社団法人日本フォトガラスアート協会は、廃材ガラスを特殊加工したリサイクルガラスビーズで下絵を元に子ども達と絵を描くということを行っている、SDGs1.4.7.8.9.12の6項目に当てはまる事業を行える団体です。

平素は、小学校や児童館、公共の施設など、主に行政と共に子ども達を中心とした、たくさんの方へ環境学習授業や講座をご提供しております。

2022度より、大阪府こころの再生府民運動の共生パートナーとしても活動しております。

 

地域連携の取り組みや、子ども達と作り上げるイベントや講座などの一環で、何か形として作り上げることができるのではないかと思います。

以下弊社HP2022年度の主な行政施設、商業施設などでの実績の一部です。

ご検討の参考にしていただけましたら幸いです。

HP:http://japan-pga.com/

2022年度実績:

 こどもEXPO(ATC)

 東大阪市立某小学校

 新宿区町の見本市(SDGsフェア

この他、練馬区や国内数カ所多数の行政、関東、関西地域を始めとした小学校よりご依頼をいただきSDGs講座や環境学習授業を実施しており、

募集に対して、30倍ほどの応募をいただくこともあり、どこで開催しても行列ができるほどの人気の講座となっております。

 

体験講座も随時開催し、参加者様、主催者様共にご好評いただける内容をご提供しております。

よろしければ、なにかの形での共創などのご検討を頂けましたら幸いです。

 

■問合先

garassart.osaka@gmail.com

 

■掲載終了日

2025.12.31

★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 協力企業募集!!!!! 明治安田生命保険相互会社 主催

豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、

これからの未来を担うこどもたちを応援する「未来世代応援プロジェクト」をスタートいたします。
これからの日本を背負うこどもたちに、各団体・企業様の取り組み内容や、

目指す未来、目的、背景等を伝えていくことで、こどもたちの興味や夢を広げ共に関西を盛り上げていきませんか?

マスコミの皆様におかれましては、当取組みを関西の皆様に知っていただき、盛り上げていく活動にもご協力いただけますと幸いです。

※兵庫県(神戸市中心)、京都府(京都市中心)、滋賀県(大津市中心)

 

■関連するSDGsゴール

全て(特に、4)

 

■主催

主催団体:明治安田生命保険相互会社

 

■募集内容

兵庫県、京都府、滋賀県の小中高希望校へ、団体・企業のSDGs取り組みに関する授業を実施します。

 10月初旬に学校長会にて各学校長に周知
 10月中に実施希望校を集約し学校毎に実施日調整
 開催時期(予定)11月~12月頃を予定

 

■時間

授業時間:40~50分程度 ※学校の時間割による

 

■場所

各希望校の教室

 

■定員

広く募集いたします。

※授業依頼学校数によっては授業の依頼ができない団体・企業様が発生する場合がございますのでその点ご理解ください。当取り組みは今後も通年の継続取組みとして実施予定です。

 

■実施費用

なし

 

■プログラムの流れ

ご連絡いただいた団体・企業様へ資料を送付いたします。

SDGsの取組みに関する授業内容は、各団体・企業様毎の取り組み内容となりますので各々で作成をお願いいたします。
弊社は、金融(保険)教育の授業を実施予定です。

学校が決定しましたら、賛同いただける企業様へ詳細をご連絡させていただきます。

 

■お申し込み・お問い合わせ先

当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270

連絡先:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp

植林でCO2 排出量削減にご協力いただける団体様を募集!(株式会社毛髪クリニックリーブ21)

2050年二酸化炭素実質排出量ゼロに取り組むことを表明した企業(オフィス内などの気温が通年で15℃以上の施設を有する法人等)と連携し、

事業内で排出される非エネルギー(従業員、お客様など)の具体的なCO2吸収を実施する活動を広げたく、団体様を募集します。

これは、モリンガ(※1)植物(エリートツリー)をオフィスなどに設置するだけで取り組めるカーボンニュートラル事例として、大阪・関西万博の2025年までに普及させることを目指しています。

※1モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収(※2)するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。

※2Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009

 

★経済産業省GXリーグ賛同企業、TEAM EXPO 2025共創チャレンジ

 

■問合先

株式会社毛髪クリニックリーブ21 SDGs部

E-mail:sdgs@reve21.co.jp

関西SDGsユースアクション 大学生インターンがJICA関西を訪問!難民について考える。

関西SDGsプラットフォーム共催「関西SDGsユースアクション」の関連プログラムとして、運営団体の教育分科会 SDGsナレッジラボ(NPO法人Deep People)では大学生インターンを受け入れています。

過日、大学生インターン10名がJICA関西を訪問し、職員からJICAの事業や難民支援に関する話を聞きました。講義後半ではJICAのプロジェクト形成の手法を使ってウクライナ避難民への支援策を考えて発表しました。

職員からの助言・コメントを受けて、プロジェクト形成のポイントを学びました。

今後大学生インターン達は、ウクライナ避難民支援プロジェクト立ち上げに向けて、活動していきます。

 

■主催

主催団体:教育分科会 SDGsナレッジラボ(NPO法人Deep People)

 

■日付

8月4日(木)

 

■時間

10:00~12:30

 

■場所

JICA関西

 

■当日の様子

 

■その他

関西SDGsユースアクション2022

https://www.youth2030.jp/

★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 協力企業募集!!!!!

豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、これからの未来を担うこどもたちを応援する「未来世代応援プロジェクト」をスタートいたします。
これからの日本を背負うこどもたちに、各団体・企業様の取り組み内容や、目指す未来、目的、背景等を伝えていくことで、こどもたちの興味や夢を広げ共に関西を盛り上げていきませんか?

マスコミの皆様におかれましては、当取組みを関西の皆様に知っていただき、盛り上げていく活動にもご協力いただけますと幸いです。

※兵庫県(神戸市中心)、京都府(京都市中心)、滋賀県(大津市中心)

 

■関連するSDGsゴール

全て(特に、4)

 

■主催

主催団体:明治安田生命保険相互会社

 

■募集内容

兵庫県、京都府、滋賀県の小中高希望校へ、団体・企業のSDGs取り組みに関する授業を実施します。

実施希望校を集約し、学校毎に日時を決定します。

※授業依頼学校数によっては、授業の依頼ができない団体・企業様が発生する場合がございますので、その点ご理解ください。当取り組みは今後も通年の継続取組みとして実施予定です。

プログラムの詳細は現在調整中ですが、授業内容は、各団体・企業様の取り組みですので、各々での作成を依頼し、弊社は、金融(保険)教育の授業を実施する予定です。

学校が決定しましたら、賛同いただける企業様へ詳細をご連絡させていただきます。

 

■時間

授業時間:40分程度 ※学校の時間割による

 

■場所

各希望校の教室

 

■実施費用

なし

 

■お申し込み・お問い合わせ先

当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270

連絡先:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp

TEAM EXPO 共創チャレンジ創出ワークショップ協力団体募集!

博覧会協会は、大日本印刷株式会社様(以下、DNP様)ご協力のもと、DNP様、大阪商工会議所様と3者共催でP&I LAB OSAKA にて、EXPO共創ミーティング/共創ワークショップを7月より開催いたします。  

今回は、皆様にEXPO共創ミーティング/共創ワークショップの参加について、ご案内いたします。

本企画は、プログラムに参画頂いた皆様が、名刺交換だけでなく、具体活動・事業できちんと繋がり、次のステップへ進むきっかけづくりにして頂きたいとの思いから生まれた新たな試みで、「TEAM EXPO 2025」プログラム1000日前プロジェクトの一環でもあります。

関心が高いあるいは親和性が高い分野の皆様が集まれるようテーマ設定もいたしました。

会場には、一見の価値あるドバイ万博日本館で展示されていた田中達也氏の見立て・ミニチュアも一部を展示しております。是非参加のご検討をお願いします。

詳細はこちら

 

ご参加にあたっては、定員調整が必要なため、添付の「共創パートナー連携シート」をご記入のうえ、下記へ送信願います。

共創パートナー連携シートはこちら

EXPO共創ミーティング事務局 Mail : EXPO-Meeting@team.dnp.co.jp

 

皆様からのご応募お待ちしております!

ウクライナ避難民と関西人トリオ「ウクライーニヤン」講演会案内:株式会社ネクストエージ

講演会「世界の平和とSDGsの未来~泣いて笑って帰ってや~」を随時開催しております。主催者としてご関心のある方はお問い合わせ下さい。

日本に避難してきたウクライナ人2人と関西人の3人組。メンバーは、戦禍で故郷を2度失ったWEBデザイナーのエリザベータ、日本で画家としての成功を目指すアーティストのユリヤ、SDGsコンサルティングから新聞記者まで務めるIT事業家のよっしゃん。

戦争を体験した避難民2人と日本からウクライナ国内にITの仕事を送り続ける関西人が、120分のトークライブ形式で「平和とは何か、世界の未来のためにすべきことは何か」を、はみ出る熱量で伝えます。

 

■関連するSDGsゴール

1、10、16

 

■場所

全国どこでも

 

■プログラムの流れ

・ウクライーニヤンの紹介

・戦争体験発表

・今ウクライナに必要なこと

・日本からできる支援

・行動を起こす意味とその起こし方

を主な講演項目にしています。

 

■申し込み方法

お問合せフォームよりご連絡願います。

 

■お問い合わせ先

株式会社ネクストエージ「Grape(グレープ)」事業

担当:吉村 メール:yoshimura@na2030.jp

お問い合わせフォーム:https://www.g-evb.com/contact/

JQA-SDGs 業務支援 お困りごとはございませんか?(ISOの活用など)

JQAは、国内ISO認証総件数最大規模を誇り、地球環境事業部や計量部門も有志、皆様の事業の成功をサポートさせて頂いています。SDGsの土台となるマネジメントシステムにおいて、ご興味のある企業事務局様、内部監査員様、そして、ISOSDGsの繋がりにお悩みを抱えている企業様、ISOを効果的に活用したいとお考えの企業様、ISOの導入や、認証機関の切替を検討中の企業様など、「意見交換」させて意見交換の場、共創の機会をお待ち申し上げます。

関西SDGsプラットフォーム 大学分科会 社会貢献ワーキングメンバーでもあり、JQA認定ISO審査員の飼谷が担当します。その他、産業界以外の方々で、お声掛け下さい。

 

■関連するSDGsゴール

4、17

 

■主催

主催団体:一財)日本品質保証機構(JQA)

 

■日付

随時

 

■時間

1時間程度

 

■場所

webまたは対面

 

■定員

余裕有

 

■参加費

無料

 

■プログラムの流れ

以下のような、お悩みや疑問点のご相談に。具体的なサービス(有料)をご提案させて頂きます。

・SDGsESGを目指す上で、ISOの認証や切替を考えている。

・ISOマネジメントシステムを活用し、SDGsに貢献したい。

お取引先に、SDGsISO取得を要請したい。

ホームページをSDGsでアピールできるようにアドバイスして欲しい。

・SDGsの活動を、ISOの内部監査を使って、加速させたい。

カーボンニュートラルの取り組みにおいて、現状把握や検証を検討している。

協力会社や取引会社を募って、SDGsの講演・セミナーを行ってほしい。

 

■申し込み方法

担当窓口まで、まずはメールにてご連絡をお待ち申し上げます。

 

■お問い合わせ先

一般財団法人 日本品質保証機構

マネジメントシステム部門

ISO関西支部

飼谷 卓也 kaitani-takuya@jqa.jp