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ニュース
関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ
2025.01.29
関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様
平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。
本日は、イベント情報8件、ニュース情報1件をご案内致します。
【イベント情報】
1.2月5日(水)、2月12日(水) 龍谷大学 主催
龍谷大学の公開講座 「脱炭素社会のつくり方-国内外の事例から学ぶ-」のご案内
2.2月9日(日) ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会 主催
第32回ワン・ワールド・フェスティバル セミナー出展「単独無寄港ヨット世界一周で世界に伝えたかったこと ~環境ソリューション企業、(株)浜田の挑戦~」
3.2月13日(木) 大阪商工会議所、大阪府 主催
カーボンニュートラル情報発信セミナー ~エネコートテクノロジーズ、パナソニックエナジー等が登壇!次世代エネルギー分野(電池関連)の技術開発と今後の活用~
4.2月13日(木)~14日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRIスタンダード認定研修】
5.2月18日(火)、3月4日(火)、3月11日(火) 龍谷大学 主催
龍谷大学の公開講座 「近年の環境政策の展開について-カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの三本柱-」のご案内
6.2月21日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(2月第1回)
7.2月25日(火) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修
8.2月26日(水) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】人権レポーティング研修
【ニュース情報】
【TEAM EXPO】【お知らせ】アワード企画「みんなで選ぶ!TEAM EXPO」~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~
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【イベント情報】1
【2月5日(水)、2月12日(水)】龍谷大学の公開講座 「脱炭素社会のつくり方-国内外の事例から学ぶ-」のご案内<ゴール4、7、9、11、12、13>
脱炭素社会をどう実現していくかが問われています。先駆的に再生可能エネルギーを導入している欧州諸国では、さまざまな仕掛けを用意して、地域社会の脱炭素化を進めています。
専門的な立場から脱炭素化の取り組みを支える中間支援組織、無作為抽出で選ばれた市民が気候変動問題を議論する気候市民会議、エネルギーや気候保全の専門性を担保するための継続教育や認証制度など、いずれも日本には十分根付いていないものです。
本講座では、この間講師たちが行ってきた国内外の調査をベースとして、脱炭素社会の実現に向けたさまざまな地域の実践や、その背景にある仕組みを紹介していきます。さらに、再生可能エネルギーの導入を通じた脱炭素地域づくりや地域社会の変革について、皆さんと考えていければと思います。
持続可能な社会づくりに取り組む企業や団体の皆様にも有益な内容をお届けできるかと思いますので、ぜひご参加ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14553/
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【イベント情報】2
【2月9日(日)】第32回ワン・ワールド・フェスティバル セミナー出展「単独無寄港ヨット世界一周で世界に伝えたかったこと ~環境ソリューション企業、(株)浜田の挑戦~」<ゴール8、17>
この度、PREXは第32回ワン・ワールド・フェスティバルへセミナーを出展いたします。
ゲストに(株)浜田の企画管理部経営企画課長篠崎様、O&M技術開発部技術開発課木村様をお迎えし、単独無寄港ヨット世界一周とそれを支えた企業の魅力、多様なキャリアパスなどについてお話いただきます。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14548/
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【イベント情報】3
【2月13日(木)】カーボンニュートラル情報発信セミナー ~エネコートテクノロジーズ、パナソニックエナジー等が登壇!次世代エネルギー分野(電池関連)の技術開発と今後の活用~<ゴール13>
大阪商工会議所と大阪府は、府内中堅・中小企業における、カーボンニュートラル分野でのビジネス化に向けた支援を行っています。
本セミナーでは、「次世代エネルギー分野(電池関連)の技術開発・活用」をテーマに、今後の普及が期待されるペロブスカイト太陽電池等に関して最新動向の解説や企業の取り組み発表を行い、中堅・中小企業における同分野への参入や取り組みを支援します。
セミナー終了後には、会場にて、登壇企業の製品展示や名刺交換会も行います!ご関心のある方は是非、ご参加ください!
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14547/
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【イベント情報】4
【2月13日(木)~14日(金)】【GRIスタンダード認定研修】<ゴール全て>
世界の企業に最も広く使われているサステナビリティ情報開示の国際基準、GRIサステナビリティ・スタンダードの基礎を体系的に学ぶ研修です。
GRIスタンダードは企業・組織の業態や規模の大小を問わず、多様なステークホルダーをユーザーとした、最も包括的で、経済・環境・(人権を含む)人々への組織のインパクトを重視した基準であるため、従来からSDGsとは最も親和性が高く、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)とも整合的です。
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)の公式研修機関です。研修ではGRI認定教材を用いて、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14556/
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【イベント情報】5
【2月18日(火)、3月4日(火)、3月11日(火)】龍谷大学の公開講座 「近年の環境政策の展開について-カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの三本柱-」のご案内<ゴール4、7、9、11、12、13>
「環境」という言葉を聞く機会が多くなってきましたが、そもそも環境政策はどこから来て、どこに向かうのでしょうか?直近の政策の三本柱(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブ)の言葉が意味する中身を皆さんと一緒に考察したいと思います。
また、「地球温暖化陰謀論」など、そもそもの前提に疑問を持たれたことはありませんか?当方も福井県水月湖年縞博物館の設立に深く携わる中で、古気候の分野にも大変関心を有しております。
実際の科学的知見はどうなっているのか、環境問題のうち、欧米が産業政策と絡めて仕掛けてきているのはどの分野なのか、そういった話も時間が許す限り触れたいと思います。
持続可能な社会づくりに取り組む企業や団体の皆様にも有益な内容をお届けできるかと思いますので、ぜひご参加ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14549/
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【イベント情報】6
【2月21日(金)】【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(2月第1回)<ゴール全て>
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公式研修機関として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2024年8月新設のESRS研修では、欧州で事業を展開する日本企業のサステナビリティ担当者を主な対象として、CSRD(企業サステナビリティ報告指令)の遵守のための詳細を定めたESRS(欧州サステナビリティ報告基準)について学びます。今回は2月第1回のご案内です(毎回内容は同一です)。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14557/
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【イベント情報】7
【2月25日(火)】【GRI認定】SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修<ゴール全て>
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公式研修機関として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづいた3つのGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修)を行なっています。3つの研修全てを修了することで、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。今回は「SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修」のご案内です。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14558/
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【イベント情報】8
【2月26日(水)】【GRI認定】人権レポーティング研修<ゴール全て>
国際開発センターはサステナビリティ情報開示についての国際基準を設定する非営利団体Global Reporting Initiative(GRI)の公式研修機関として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづく3つのGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修)を行なっています。3つの研修全てを修了すると、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回は人権レポーティング研修のご案内です。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14555/
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【ニュース情報】
【TEAM EXPO】【お知らせ】アワード企画「みんなで選ぶ!TEAM EXPO」~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~<ゴール17>
「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録いただいている各チームの活動をより活性化し、新たな共創の創出や参加者同士の交流促進を目的に「TEAM EXPO 2025」プログラム・アワード企画「みんなで選ぶTEAM EXPO」を実施します。
自薦・他薦は問いません!皆様が「これぞ!TEAM EXPO!」と思われる各賞にふさわしい活動をしている共創チャレンジ(共創パートナー)に投票をお願いします。
いのち輝く未来にむけた活動を互いに称えあいましょう!
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/14559/
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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます!
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/14564/
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<メールマガジン配信について>
配信停止を希望する方は、以下へご連絡ください。
E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357
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関西SDGsプラットフォーム事務局 馬庭(まにわ):JICA関西