会員数 1,826 団体
共創スペース
このページは、会員様のSDGs達成に向けた取組みの促進や他の会員様との連携のために、会員様のニーズやご要望を他の会員様に発信いただく場です。
掲載のお申し込みはこちらまで。
りそな環境助成~自然と人とのつながりを求めて~ 助成者募集中!(公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団)
2011年から当財団は、アジア・オセアニア諸国における環境事業を行う方へ助成を行ってきました。
今年もアジア・オセアニア地域の現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ取組む草の根的な実践活動、主に自然再生活動、自然環境保全活動、自然との共生活動、それらに付随する教育活動などを自立的かつ持続的活動への展開が見込めるものへ助成致します。
応募期間:2023年5月15日~2023年8月31日(必着)
応募要項、応募方法は、財団HPをご覧ください。
https://www.resona-ao.or.jp/project/environment/index.html
■掲載終了日
2023年8月31日まで
■問合先
06-6203-9481
【TEAM EXPO】7月開催予定のイベント等の告知について(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)
皆さまの活動を「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイトとともに、日本博覧会協会の公式SNS(Twitter、Facebook、Instagram)を通じて、広く情報発信していきたいと考えております。
情報発信を希望される方は、TEAM EXPO 2025公式サイトのイベント登録完了後に以下に記載の項目について、6月16日(金)までに下記メールアドレス宛にご連絡ください。
メールアドレス:te2025-info@expo2025.or.jp
・(必須)TEAM EXPO 2025サイトで登録いただいたイベントページURL
※承認されたイベント投稿が対象です。
・(必須)イベントタイトル
・(必須)イベント日時 ※今回は7月分のイベントを対象として配信予定です。
ご提供いただいた内容の一部(リンク貼付け等)のみの掲載となる場合もございます。
掲載内容につきましては、事務局にて編集のうえ配信しますので、予めご了承ください。
≪注意事項≫
■各共創チャレンジ及び共創パートナーの管理ページからイベント投稿を行っていただけます。
申請後、承認フローが生じますので、スケジュールには余裕をもってご投稿ください。
■写真は著作権・肖像権の侵害していないものを提供ください。
人物が写っている場合は写っている方の許可を得たうえで提供ください。
また、提供いただいた時点で、写真に関する著作権その他全ての権利は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に譲渡されるものとします。
■提供いただいた写真は、提供者への事前の承諾なく当協会のホームページ等の対外的な発信に使用する場合があります。
また、写真の使用にあたっては当協会において適宜編集して使用ができるものとします。
■提供にあたって、企業広告やポスター、商品、その他権利関係上使用できないものが写っていないかご確認ください。
特に、背景にはご注意ください。万一第三者からの権利侵害等の申し立てがあった場合には、提供者の責任をもって解決していただきますので、
あらかじめご了承ください。
■ご申請いただいたイベント投稿の自由記入欄に以下の文章を事務局で入力いたしますので、ご了承ください。
「○本イベントの内容や参加費用などについてご不明な点がありましたら主催者にご確認ください。
(本イベントは「TEAM EXPO 2025」プログラムにご登録いただいた方が開催するものですので、ご留意ください。)」
そのほか、ご不明な点等ございましたら、下記までお問い合わせください。
「食品ロス削減 大阪モデル」の利用者並びに参画企業、募集中!
10月末まで「食品ロス削減 大阪モデル」の実証実験を実施しています。実証期間中は、賞味期限が短い、外装に問題があるなど食品関連事業者様からのご相談を広く受付いたします。どうぞ、お気軽にご相談ください!
6月27日(火)には本事業に関する説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。
まずは、下記をクリック!
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202305/D22230627017.html
※上記の同説明会HPに、大阪モデルに関する詳細が記載されています。
■掲載終了日
2023年10月31日まで
■問合先
0120-558-215
第2回「どんどこFESTA」“集まれ!音と響き”のカーニバル 協賛募集
「どんどこFESTA」とは・・・
和太鼓や打楽器に取り組みながら子どもたちの発達を支援する学び舎=「どんど鼓学舎」に通っている子どもたちが1年に1回いつもとは違う会場で出会い、それぞれが頑張って練習した成果を披露します。一生懸命和太鼓を打つ姿を友達やたくさんのお客さんに観てもらうのが楽しみです!
2回目となる今年は、和太鼓・篠笛やマリンバ演奏の鑑賞も予定しています。フィナーレは会場全体でカーニバル!みんなで盛り上がります。子どもから大人までが楽しめるフェスタです。
このイベント開催にあたり、趣旨にご賛同して頂ける企業・団体・個人の皆さまから、協賛金を募集いたします。皆さまからのご応募をお待ちしております。
〇協賛金額・種別:
・金銭協賛による場合:「1口20,000円」からお申込みいただけます。
・物品による場合:イベント運営にふさわしいもので、お申し込み後、事務局で協議のうえ決定いたします。
・コンテンツによる場合:企業・団体様の特徴やノウハウを活かした、金銭や物品の提供以外でのご協賛も可能です。
例)動画作成、写真撮影、テレビ放映、広告物の作成等
※上記いずれかのみ、または複数の申し込みも可能です。物品、コンテンツによる場合は、申込時に具体的な内容をご記入ください。
〇協賛特典:
1.「どんど鼓フェスタ」HP(和太鼓教育研究所HP内)や、和太鼓教育研究所SNSでの広報、
各種チラシにロゴ(または社名・団体名・個人名)を掲載します。
2.「どんど鼓フェスタ」当日に配布するプログラムにロゴ(または社名・団体名・個人名)を掲載します。
(1.2.では、ご協賛金額に応じて大・中・小の枠をご用意します。)
3.「どんど鼓フェスタ」有料チケットをご協賛金額に応じてご提供させて頂きます。(2万円につき1枚ご提供)
〇協賛お申込み
・お電話・メール・LINE等で「協賛お申込」のご連絡をいただきます。
その後、事務局より「協賛申込書」をお送りしますので、必要事項にご記入の上、メール(添付)、郵送、FAXにてご提出をお願いします。
・申込書が届き次第、受け付け返信をいたします。そこに指定口座等が書かれていますので、ご入金ください。物品やコンテンツでの協賛の場合、
事務局と打ち合わせをさせて頂きます。
・広告データをご提出頂きます。
〇協賛申込み締め切り:6月末日
※申込みが早いほど、各種広報に掲載させて頂くことが可能です。締め切りに近いほど、広報掲載等の機会が少なくなることをご了承ください。
〇注意事項
・台風や天変地異、事件事故等により、やむを得ず本イベントを開催縮小または中止にすることがあります。
この場合においても協賛金の返還は行わないものとします。
また、これに伴う仕入金の損害や営業機会の損失、その他いかなる名目においても、金銭保証は一切いたしかねますのでご了承ください。
・広告や商標ロゴ等の作成等については、ご協賛者様にて行っていただき、事務局まで提出してください。
・協賛金の振込手数料や協賛物品の送料は、ご協賛者様でご負担をお願いいたします。
・政治性及び宗教性のあるもの、風俗営業等に関係するもの、暴力団員等と密接な関係を有するもの等、
イベント趣旨とそぐわないと主催者が判断する協賛はお断りすることがあります。
★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 参加団体・企業募集!!!!!
「未来世代応援プロジェクト」は、豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、2022年10月に立ち上げました。
当プロジェクトに賛同いただける団体・企業様と共に、これからの日本の未来を背負うこども達が色々なことに興味関心を持ち、その夢や希望を広げていく応援・支援を行い、関西を盛り上げていきます。
例)各団体・企業様の取り組み内容紹介、SDGs関係体感学習、社会人体験談(働くということのイメージ)、先輩体験談(今までの人生の選択や歴史紹介)、大人が思い描く夢等々、こども達に提供する内容は何でも結構です。
■主催
主催団体:明治安田生命保険相互会社
■日付
実施希望学校に対し、打ち合わせのうえ随時実施
■時間
授業時間:40~50分程度
※学校の希望に合わせ実施
■場所
各希望校の教室
■定員
広く募集いたします。
※未来世代(こども)応援プロジェクトメニュー表から、学校の希望に合った内容の団体・企業様のメニューを選定いただき実施しますので、その点ご理解ください。
(当取り組みは今後も継続して取組んで参ります。)
■参加費
なし
■プログラムの流れ
ご連絡いただいた団体・企業様と、直接もしくはオンラインで打ち合わせを実施させていただきます。
※学校希望の時間内で、各団体・企業様毎のカリキュラムを実施いただきます。
弊社は、金融・保険教育の授業を実施いたします。
■申し込み方法
当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
連絡先:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp
■お問い合わせ先
会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270
メール:ta-kaku@meijiyasuda.co.jp
■その他
学校が決定しましたら、賛同いただいている団体・企業様へ詳細をご連絡させていただきます。
環境学習授業、講座、イベント開催希望団体募集!
私達、一般社団法人日本フォトガラスアート協会は、廃材ガラスを特殊加工したリサイクルガラスビーズで下絵を元に子ども達と絵を描くということを行っている、SDGsの1.4.7.8.9.12の6項目に当てはまる事業を行える団体です。
平素は、小学校や児童館、公共の施設など、主に行政と共に子ども達を中心とした、たくさんの方へ環境学習授業や講座をご提供しております。
2022度より、大阪府こころの再生府民運動の共生パートナーとしても活動しております。
地域連携の取り組みや、子ども達と作り上げるイベントや講座などの一環で、何か形として作り上げることができるのではないかと思います。
以下弊社HPと2022年度の主な行政施設、商業施設などでの実績の一部です。
ご検討の参考にしていただけましたら幸いです。
2022年度実績:
こどもEXPO(ATC)
東大阪市立某小学校
新宿区町の見本市(SDGsフェア)
この他、練馬区や国内数カ所多数の行政、関東、関西地域を始めとした小学校よりご依頼をいただきSDGs講座や環境学習授業を実施しており、
募集に対して、30倍ほどの応募をいただくこともあり、どこで開催しても行列ができるほどの人気の講座となっております。
体験講座も随時開催し、参加者様、主催者様共にご好評いただける内容をご提供しております。
よろしければ、なにかの形での共創などのご検討を頂けましたら幸いです。
■問合先
■掲載終了日
2025.12.31
【TEAM EXPO】2025 年日本国際博覧会 2年前プロジェクトへのご協力のお願い((公社)2025年日本国際博覧会協会)
大阪・関西万博の開幕 2年前という節目に、万博の全国的な盛り上がりを作ることを目的として、「2年前プロジェクト」を展開することといたしました。「2年前プロジェクト」の概要は下記の依頼内容の【A】【B】【C】の 3点でございます。
万博に関わる日本中のステークホルダーの皆さまと共に力を合わせ、「2年前プロジェクト」を展開することで、大阪・関西万博の全国的な認知拡大と機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。
ステークホルダーの皆さまにおかれましては、次のとおりご協力をお願いいたします。
1.依頼内容
次の3点の項目のいずれかにつきまして、実施のご協力をお願いいたします。
可能であれば、複数の項目につきまして、ご協力をお願いいたします。
【A】 2年前イベントの独自開催
【B】 2年前キービジュアル・セレモニアル動画の掲出
【C】 2年前キービジュアル・セレモニアル動画の SNS 投稿
※各項目の詳細につきまして、別紙をご確認ください。
2.協会からご提供するもの
2年前プロジェクトの展開にあたり、以下2点を当協会からご提供いたします。
ご提供時期、使用条件等詳細につきましては、後日お知らせいたします。
①2年前キービジュアル 〔3月上旬提供予定〕
②2年前セレモニアル動画(ミャクミャク動画)〔4月上旬提供予定〕
3.お問合せ
2年前プロジェクト事務局
(公社)2025年日本国際博覧会協会
機運醸成局 企画部 共創推進課 (担当:今野・岡島・塩野・巣山・高坂)
メールアドレス:contact_pr_project@expo2025.or.jp
TEL:06-6625-8725
【TEAM EXPO】CJPF AWARD 2023 クールジャパン官民連携プラットフォーム 主催
この度、クールジャパン官民連携プラットフォームが主催する「CJPF AWARD 2023」につきまして、大阪・関西万博特別賞が設けられました。
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画されている皆様に、本コンテストに奮ってご応募いただきたくご案内申し上げます。
内閣府が進める「クールジャパン戦略」では、日本各地域の歴史・伝統から継承される文化・産業(食、自然、ものづくり、観光)やコンテンツ(エンターテイメント、漫画、アニメなど)、最先端のデジタル技術を駆使したものまで、日本の魅力をサステナブルなストーリーとして、世界に向けて発信しています。
本年度、その活動の中で、日本の魅力を国内外に発信する取組や、取組を伝える動画を募集し表彰する【CJPF AWARD2023】を開催する運びとなりました。
日本の魅力を海外に伝える「ムービー(動画)」と、日本の新しい価値や魅力を創出し海外に展開する「プロジェクト(事業)」を募集し、表彰します。
CJPFAWARD2023 HP:https://www.cjpf.jp/award/
【応募締切】令和4年11月11日(金)
今年度より、グランプリ・準グランプリに加え、大阪・関西万博のテーマに通じるものや、万博に向けた取組を伝えるものを表彰する「大阪・関西万博特別賞」を設けております。
「TEAM EXPO 2025」に登録いただいている皆様の取組についても、趣旨に合致するものが多くあると思いますので、皆さまご自身の取り組みや、お知り合いの自治体や企業などの事業で、(本年度に限らず、過去の活動でも可)「ムービー部門」「プロジェクト部門」に該当する取組みがございましたら、ぜひ応募をお願いいたします。
※大阪・関西万博特別賞: 2025年に開催される大阪・関西万博の開催に向けて日本の新しい価値や魅力の創出や海外への展開に取り組むプロジェクトや、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」にも通じるような取組を行うプロジェクトに授与する予定です。
■お問い合わせ先
クールジャパン官民連携プラットフォーム事務局
E-mail:cjpfa2023@cjma.go.jp
★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 協力企業募集!!!!! 明治安田生命保険相互会社 主催
豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、
これからの未来を担うこどもたちを応援する「未来世代応援プロジェクト」をスタートいたします。
これからの日本を背負うこどもたちに、各団体・企業様の取り組み内容や、
目指す未来、目的、背景等を伝えていくことで、こどもたちの興味や夢を広げ共に関西を盛り上げていきませんか?
マスコミの皆様におかれましては、当取組みを関西の皆様に知っていただき、盛り上げていく活動にもご協力いただけますと幸いです。
※兵庫県(神戸市中心)、京都府(京都市中心)、滋賀県(大津市中心)
■関連するSDGsゴール
全て(特に、4)
■主催
主催団体:明治安田生命保険相互会社
■募集内容
兵庫県、京都府、滋賀県の小中高希望校へ、団体・企業のSDGs取り組みに関する授業を実施します。
10月初旬に学校長会にて各学校長に周知
10月中に実施希望校を集約し学校毎に実施日調整
開催時期(予定)11月~12月頃を予定
■時間
授業時間:40~50分程度 ※学校の時間割による
■場所
各希望校の教室
■定員
広く募集いたします。
※授業依頼学校数によっては授業の依頼ができない団体・企業様が発生する場合がございますのでその点ご理解ください。当取り組みは今後も通年の継続取組みとして実施予定です。
■実施費用
なし
■プログラムの流れ
ご連絡いただいた団体・企業様へ資料を送付いたします。
SDGsの取組みに関する授業内容は、各団体・企業様毎の取り組み内容となりますので各々で作成をお願いいたします。
弊社は、金融(保険)教育の授業を実施予定です。
学校が決定しましたら、賛同いただける企業様へ詳細をご連絡させていただきます。
■お申し込み・お問い合わせ先
当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270
植林でCO2 排出量削減にご協力いただける団体様を募集!(株式会社毛髪クリニックリーブ21)
2050年二酸化炭素実質排出量ゼロに取り組むことを表明した企業(オフィス内などの気温が通年で15℃以上の施設を有する法人等)と連携し、
事業内で排出される非エネルギー(従業員、お客様など)の具体的なCO2吸収を実施する活動を広げたく、団体様を募集します。
これは、モリンガ(※1)植物(エリートツリー)をオフィスなどに設置するだけで取り組めるカーボンニュートラル事例として、大阪・関西万博の2025年までに普及させることを目指しています。
※1モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収(※2)するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。
※2Villafuerte、およびVillafurte-Abonal 2009
★経済産業省GXリーグ賛同企業、TEAM EXPO 2025共創チャレンジ
■問合先
株式会社毛髪クリニックリーブ21 SDGs部
E-mail:sdgs@reve21.co.jp
【TEAM EXPO】1000日前プロジェクト連携イベント情報!(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)
7月1日からスタートしました「TEAM EXPO 1000日前プロジェクト」は、おかげさまで、本日31日に最終日となりました。
「TEAM EXPO 2025」プログラム 1000日前プロジェクトの情報をダイジェストでお知らせします。
■1000日前プロジェクト連携イベント
「TEAM EXPO 2025」の参画者による様々なイベントを特設WEBページでご案内中です。イベントの中では「挑1000企画」も実施しています。
ぜひご覧ください!
詳細はこちら:https://team.expo2025.or.jp/ja/1000days_to_go
■大阪芸術大学の学生さんからPRプランの提案を希望するチームを募集中
共創チャレンジ『「EXPO2025」PR大実験』に取り組んでいる大阪芸術大学放送学科様より、
皆さんの活動のPRのお手伝いを学生さんの課題として取組ませていただきたいとのお申し出がありました。
TEAM EXPOならではの共創をしてみませんか?
詳細はこちら:https://team.expo2025.or.jp/ja/news/518
■1000日前プロジェクト動画の放映
共創チャレンジの「いのち輝く」瞬間がちりばめられた動画が見られます!
https://www.youtube.com/watch?v=31arhTWduOw
・7月6日~:ちゃやまちプラザ(共創パートナーの毎日放送様)ロビーのダックスビジョンキラキラ(1時間に1回程度の露出)
・7月11日~:ベイコム11ch(1週間当たり約20回程度の露出)
・7月23日~:「オダイバ冒険アイランド2022」1Fフジテレビ広場大型テント内モニター
共創パートナーの西尾レントオール様のご協力により実現しました!
■運営参加&「Co-Design Challenge」プログラム説明動画配信中!
運営参加及びCo-Design Challengeプログラムにつきまして、約15分の説明動画を制作・配信しております。
応募締め切りは共に9月16日(土)ですので、積極的にご応募いただけましたら幸いです。
〇受付期間:7月26日(火)~年9月16日(金)17時まで
〇詳しくはこちら(募集要領など)
こちらをもちまして、『(未来を変えるをはじめよう)TEAM EXPO 1000日前プロジェクトのお知らせ』の配信は終了となります。
皆さま、お目通しいただき、ありがとうございました。
大阪・関西万博開催まであと961日!
関西SDGsユースアクション 大学生インターンがJICA関西を訪問!難民について考える。
関西SDGsプラットフォーム共催「関西SDGsユースアクション」の関連プログラムとして、運営団体の教育分科会 SDGsナレッジラボ(NPO法人Deep People)では大学生インターンを受け入れています。
過日、大学生インターン10名がJICA関西を訪問し、職員からJICAの事業や難民支援に関する話を聞きました。講義後半ではJICAのプロジェクト形成の手法を使ってウクライナ避難民への支援策を考えて発表しました。
職員からの助言・コメントを受けて、プロジェクト形成のポイントを学びました。
今後大学生インターン達は、ウクライナ避難民支援プロジェクト立ち上げに向けて、活動していきます。
■主催
主催団体:教育分科会 SDGsナレッジラボ(NPO法人Deep People)
■日付
8月4日(木)
■時間
10:00~12:30
■場所
JICA関西
■当日の様子
■その他
関西SDGsユースアクション2022
第6回ジャパンSDGsアワードの公募について
持続可能な開発目標(SDGs)推進本部では、第6回ジャパンSDGsアワードの公募を開始します。公募の概要は以下のとおりです。
今回からは、SDGs の実現に向けた具体的な行動変容を促す観点から、新たに「変革性」及び「連帯性と行動変容」という評価項目を加えています。
- 1 公募期間
2022年7月8日(金)~2022年8月26日(金)
-
- 2 公募の対象
SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業又は団体等とする。
(ただし、日本国内に拠点を有する企業・団体等に限る。)
- 3 応募方法
応募申請用紙に必要事項を記入の上、電子メールで下記のアドレスまで提出願います。
持続可能な開発目標(SDGs)推進本部事務局(外務省国際協力局地球規模課題総括課内)
「ジャパンSDGsアワード」担当
E-mail:sdgs.secretariat@mofa.go.jp
- 4 応募にあたっての留意事項
(1)応募単位は活動単位ではなく、企業又は団体等単位とし、応募は1企業又は1団体等につき1件までとします。
(2)応募用紙は所定のEXCELファイルで提出ください。PDFファイルへの変換等、他のファイル形式は認められません。なお、パスワードはかけないでください。
(3)応募用紙への記載を省略し、「別添参照」等として添付資料で代替することは認められません。
(4)参考資料の添付は任意ですが、冊子、パンフレットなどは該当箇所のみ添付してください。
(5)参考資料として、ホームページを参照することや動画データは認められません。
(6)参考資料の様式は、PDFファイルで一括送付とし、A4サイズ10枚(3MB)以内に収めてください。
5 関連資料
(1)「ジャパンSDGsアワード」実施要領(PDF)
(2)第6回「ジャパンSDGsアワード」の具体的実施方法について(PDF)
(3)第6回「ジャパンSDGsアワード」応募申請用紙(様式)(Excel)
6 表彰の種類
(1)SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞
極めて顕著な功績があったと認められる企業・団体等
(2)SDGs推進副本部長(内閣官房長官及び外務大臣)賞
特に顕著な功績があったと認めれる企業・団体等
※その他、特筆すべき功績があったと認められる企業・団体等について、特別賞を付与する場合があります。
- 7 今後の予定
応募の締切:8月26日(金)
受賞者の決定:12月中旬(予定)
表彰式&発表:12月下旬(予定)
- 8 お問合せ先
持続可能な開発目標(SDGs)推進本部事務局(外務省国際協力局地球規模課題総括課内)
「ジャパンSDGsアワード」担当
電話:03-5501-8000(内線:3801、2748、4115、3745)
E-mail:sdgs.secretariat@mofa.go.jp
※応募に関するよくあるご質問をまとめましたので、ご参考としてください。
VAM(バム):100%生分解性・可食性の発泡スチロール食器容器紹介:GF株式会社
新技術を使用したVAMの製造フランチャイズにご協力いただける企業様を募集しています。
GF株式会社は、野菜の素材化及びVAMの製造技術を開発しました。
当社の特許と商標を無償で加盟会社に提供し、ともにプラフリーの未来を作りたいと考えています。
VAMは、100%生分解性・可食性の発泡スチロール食器容器の代用品で、主原料は野菜です。今まで、野菜加工会社で排出されていた不使用部分を使用することで、焼却処理に費やしたエネルギーの無駄を省くことができます。
この技術は、NHKを始め、多数のメディアに取り上げられました。また、商品の認知度を高めるため、8月6日をVAM®記念日とし、日本記念日協会に登録もしました。
地方の産業と技術革新の基盤を作り、SDGsの「12 作る責任、使う責任」や、VAMの優れた生分解性と可食性により、「14 海の豊かさを守ろう」を果たすことを目指しています。
当社へのお問い合わせ、見学、商談のご連絡をお待ちしております。
■関連するSDGsゴール
7、9、12、14、15
■掲載終了日
2023年1月8日
■問合先
★☆未来世代(こども)応援プロジェクト☆★ 協力企業募集!!!!!
豊かな地域づくりへの貢献を目指し、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する社会活動として、これからの未来を担うこどもたちを応援する「未来世代応援プロジェクト」をスタートいたします。
これからの日本を背負うこどもたちに、各団体・企業様の取り組み内容や、目指す未来、目的、背景等を伝えていくことで、こどもたちの興味や夢を広げ共に関西を盛り上げていきませんか?
マスコミの皆様におかれましては、当取組みを関西の皆様に知っていただき、盛り上げていく活動にもご協力いただけますと幸いです。
※兵庫県(神戸市中心)、京都府(京都市中心)、滋賀県(大津市中心)
■関連するSDGsゴール
全て(特に、4)
■主催
主催団体:明治安田生命保険相互会社
■募集内容
兵庫県、京都府、滋賀県の小中高希望校へ、団体・企業のSDGs取り組みに関する授業を実施します。
実施希望校を集約し、学校毎に日時を決定します。
※授業依頼学校数によっては、授業の依頼ができない団体・企業様が発生する場合がございますので、その点ご理解ください。当取り組みは今後も通年の継続取組みとして実施予定です。
プログラムの詳細は現在調整中ですが、授業内容は、各団体・企業様の取り組みですので、各々での作成を依頼し、弊社は、金融(保険)教育の授業を実施する予定です。
学校が決定しましたら、賛同いただける企業様へ詳細をご連絡させていただきます。
■時間
授業時間:40分程度 ※学校の時間割による
■場所
各希望校の教室
■実施費用
なし
■お申し込み・お問い合わせ先
当プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協力いただける団体・企業様はメールにてご連絡をお願いいたします。
会社名:明治安田生命保険相互会社
担当者名:加耒(かく)
電話番号:078-252-2270
【TEAM EXPO】大阪・関西万博1000日前SNS投稿・PR 協力団体募集!
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、大阪・関西万博開催1000日前を迎えるにあたり、「Join2025 1000 Days to Go!」のメッセージを発信し、全国へと広く万博への参加を呼び掛けたいと考えています。
つきましては、関係者の皆様にも「Join2025 1000 Days to Go!」のメッセージを発信し、 開催1000日前の節目に一緒に万博の機運醸成を行って頂き、また7月下旬からは公式キャラクターを活用した新たなPRツールを展開すべく、皆様にご協力いただきながら、大阪・関西万博の更なる全国的な機運を醸成していきたいと考えています。
詳細はこちらからご確認ください。
●依頼内容
1)各企業・団体様がお持ちのSNSアカウントへ「開催1000日前PRキービジュアル(各5種類)」と「#Join2025」のご投稿
お好きなビジュアルを選んでいただき、「未来に向けて実現したいこと」「万博へ期待すること」「万博参加や共創への呼びかけ」など、可能な限りメッセージを添えてご投稿ください。
■投稿日時
7月18日(月)10時~ ※各社のアカウントにて投稿をお願いします
■ご提供素材
• 投稿用ビジュアル(Facebook / Twitter / Instagram)
※画像データは下記からダウンロードしご使用をお願いいたします。
https://assets.adobe.com/link/a9f6db2b-d93a-40eb-42fb-93c33da914d8
■ハッシュタグ
#Join2025
2)公式キャラクターデザインのサイネージ・ポスター等の掲出ご協力
■ご提供素材
・サイネージデータ:7月下旬頃 納品予定(※1000日前限定版、通常版の2種類)
・ポスター :8月中旬頃 納品予定
ご協力頂ける場合は、「PR希望申込書」にて必要事項等をご入力の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
PR希望申込書はこちら
メールアドレス:banpaku.event@expo2025.or.jp
■本件に関する問合せ先
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
機運醸成局 企画部 企画・推進課
E-mail:banpaku.event@expo2025.or.jp
TEL: 06-6625-8659
担当:野田・湊・大堀・森
TEAM EXPO 共創チャレンジ創出ワークショップ協力団体募集!
博覧会協会は、大日本印刷株式会社様(以下、DNP様)ご協力のもと、DNP様、大阪商工会議所様と3者共催でP&I LAB OSAKA にて、EXPO共創ミーティング/共創ワークショップを7月より開催いたします。
今回は、皆様にEXPO共創ミーティング/共創ワークショップの参加について、ご案内いたします。
本企画は、プログラムに参画頂いた皆様が、名刺交換だけでなく、具体活動・事業できちんと繋がり、次のステップへ進むきっかけづくりにして頂きたいとの思いから生まれた新たな試みで、「TEAM EXPO 2025」プログラム1000日前プロジェクトの一環でもあります。
関心が高いあるいは親和性が高い分野の皆様が集まれるようテーマ設定もいたしました。
会場には、一見の価値あるドバイ万博日本館で展示されていた田中達也氏の見立て・ミニチュアも一部を展示しております。是非参加のご検討をお願いします。
詳細はこちら
ご参加にあたっては、定員調整が必要なため、添付の「共創パートナー連携シート」をご記入のうえ、下記へ送信願います。
共創パートナー連携シートはこちら
EXPO共創ミーティング事務局 Mail : EXPO-Meeting@team.dnp.co.jp
皆様からのご応募お待ちしております!
ウクライナ避難民と関西人トリオ「ウクライーニヤン」講演会案内:株式会社ネクストエージ
講演会「世界の平和とSDGsの未来~泣いて笑って帰ってや~」を随時開催しております。主催者としてご関心のある方はお問い合わせ下さい。
日本に避難してきたウクライナ人2人と関西人の3人組。メンバーは、戦禍で故郷を2度失ったWEBデザイナーのエリザベータ、日本で画家としての成功を目指すアーティストのユリヤ、SDGsコンサルティングから新聞記者まで務めるIT事業家のよっしゃん。
戦争を体験した避難民2人と日本からウクライナ国内にITの仕事を送り続ける関西人が、120分のトークライブ形式で「平和とは何か、世界の未来のためにすべきことは何か」を、はみ出る熱量で伝えます。
■関連するSDGsゴール
1、10、16
■場所
全国どこでも
■プログラムの流れ
・ウクライーニヤンの紹介
・戦争体験発表
・今ウクライナに必要なこと
・日本からできる支援
・行動を起こす意味とその起こし方
を主な講演項目にしています。
■申し込み方法
お問合せフォームよりご連絡願います。
■お問い合わせ先
株式会社ネクストエージ「Grape(グレープ)」事業
担当:吉村 メール:yoshimura@na2030.jp
お問い合わせフォーム:https://www.g-evb.com/contact/
リアル工場見学先を探しています
脱炭素社会の構築に向けて活動されている事業所を見学させていただきたく、受け入れ先を探しています。
私どもは、今年設立15周年を迎える大阪府内企業300社余りの事業所が会員となり、大阪市環境局がオブザーバー参加している任意団体です。
年2回の視察を計画しているので、その受け入れ先を探しています。
参加予定人数30名
できれば、午後からの見学を希望いたします。
貸切バス1台で、伺います。
■掲載終了日
2022.7.31
■問合先
大阪市環境経営推進協議会
JQA-SDGs 業務支援 お困りごとはございませんか?(ISOの活用など)
JQAは、国内ISO認証総件数最大規模を誇り、地球環境事業部や計量部門も有志、皆様の事業の成功をサポートさせて頂いています。SDGsの土台となるマネジメントシステムにおいて、ご興味のある企業事務局様、内部監査員様、そして、ISOとSDGsの繋がりにお悩みを抱えている企業様、ISOを効果的に活用したいとお考えの企業様、ISOの導入や、認証機関の切替を検討中の企業様など、「意見交換」させて意見交換の場、共創の機会をお待ち申し上げます。
関西SDGsプラットフォーム 大学分科会 社会貢献ワーキングメンバーでもあり、JQA認定ISO審査員の飼谷が担当します。その他、産業界以外の方々で、お声掛け下さい。
■関連するSDGsゴール
4、17
■主催
主催団体:一財)日本品質保証機構(JQA)
■日付
随時
■時間
1時間程度
■場所
webまたは対面
■定員
余裕有
■参加費
無料
■プログラムの流れ
以下のような、お悩みや疑問点のご相談に。具体的なサービス(有料)をご提案させて頂きます。
・SDGs・ESGを目指す上で、ISOの認証や切替を考えている。
・ISOマネジメントシステムを活用し、SDGsに貢献したい。
・お取引先に、SDGsやISO取得を要請したい。
・ホームページをSDGsでアピールできるようにアドバイスして欲しい。
・SDGsの活動を、ISOの内部監査を使って、加速させたい。
・カーボンニュートラルの取り組みにおいて、現状把握や検証を検討している。
・協力会社や取引会社を募って、SDGsの講演・セミナーを行ってほしい。
■申し込み方法
担当窓口まで、まずはメールにてご連絡をお待ち申し上げます。
■お問い合わせ先
一般財団法人 日本品質保証機構
マネジメントシステム部門
ISO関西支部
飼谷 卓也 kaitani-takuya@jqa.jp
【8月31日(水)応募締切】2022年度持続可能な社会づくり活動企業・団体募集!
国際社会・地域社会への貢献、資源循環、環境教育及び生物多様性保全活動等、豊かな環境を引き継ぐため、環境、経済、社会が一体となった持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体を表彰します。
皆様からのご応募をお待ちしております。
■応募資格
環境保全に資する持続可能な社会づくりに顕著な功績のあった日本国内に主たる事業所を有する企業・団体
自薦・他薦は問いません。なお、同一企業・団体からの複数の応募、複数の企業・団体が実施する活動の応募も可。
■表彰の種類
環境大臣賞、地域づくり活動賞、ESD活動賞、資源循環活動賞、生物多様性保全活動賞
■審査基準
・環境保全に資する持続可能な社会づくりのための活動であること。
・一定の面的広がり、または地域性のあること。
・継続的、かつ一定の頻度の活動であること。
・持続的な発展に向けた工夫や独創性があること。
・波及効果または啓発・教育効果があること。
・地元自治体、地域住民、NGO等との連携が図られていること。
・将来にわたり持続するビジョンを有すること。
■選考・表彰式
・審査:一次審査の上、持続可能な社会づくり活動審査委員会が審査基準により審査し、各賞の受賞者を決定します。
・発表:2022年10月にホームページで受賞者を公表します。
・表彰式:2022年11月28日(月)午後
■応募方法
所定の推薦書に必要事項を記入の上、必要書類を添付し、事務局へご郵送ください。
詳細は、環境生活文化機構のホームページ掲載の募集要項をご覧ください。
応募締切:2022年8月31日(水)必着
詳細はこちら
■応募・問い合わせ先
公益社団法人環境生活文化機構 事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-10 サンライズ山西ビル6F
TEL:03-5511-7331
FAX:03-5511-7336
E-mail:jimukyoku@elco.or.jp
【10月12日(水)~13日(木)】「カーボンニュートラル・チャレンジフェア」出展者募集!【6月10日(金)締切】
カーボンニュートラル実現に資する製品やサービスを保有する企業・団体の出展者を募集いたします。技術力や企画力のアピール、販路開拓の機会としてぜひご活用ください! 申込締切は6月10日(金)まで。
■関連するSDGsゴール
13
■主催・共催
主催団体:大阪商工会議所
共催団体:大商「SDGs・ESGビジネスプラットフォーム」
■日付
10月12日(水)~13日(木)
■時間
12日は10:00~17:00、13日は9:30~16:00
■場所
マイドームおおさか 2階ロビー (大阪市中央区本町橋2-8)
■定員
10社(予定・原則先着順)
■参加費
<大商会員>33,000円、<大商非会員>66,000円(いずれも税込)
■プログラムの流れ
「オール大阪」の取り組みとして、大阪府内の全商工会議所及び全商工会が総力をあげて集客する「大阪勧業展」の中にコーナーを設けてのご出展になります。
カーボンニュートラルに資する技術や製品をお持ちの企業様であれば、大阪府内の企業様に限らず、ご出展いただけます。
出展企業の製品やサービスを大商のHPでも紹介するなど、全面的にバックアップいたします。是非、この機会をご利用ください。
■申し込み方法
◆お申込み、セミナーの詳細などは下記HPをご覧ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202204/D22221012013.html
■お問い合わせ先
大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
TEL:06-6944-6300 FAX:06-6944-6249
E-Mail:sangyo@osaka.cci.or.jp
「地球正常化システム」に一緒に取り組む団体様を募集!
本構想は地球正常化を目的とした取り組みです。
日本の将来、そして世界のために、企業様および各国政府の協力を得るため、関西SDGsプラットホームの皆様にご支援の検討を頂ければと思い、共創スペースに掲載させていただきます。
近年、地球温暖化により、各地で異常気象が発生し、これまでに我々が経験したことのないような自然災害が起きています。この「地球正常化システム」の取り組みは、これらの問題を科学技術により解決するための挑戦です。
具体的には、北極の成層圏に、環境にやさしい太陽光遮断物質を散布することによる地球温暖化の抑制、それによる海面上昇の抑制や生物多様性の確保、降雨量コントロール技術や台風減弱システムを確立することによる減災を目指します。
これらを達成するための具体目標を、以下に示します。
目標1:地球温暖化抑制のために北極成層圏に散布する、安全性の高い太陽光遮断物質の適用。
目標2:降雨量コントロールのために雲上に散布する、安全性の高いインパクト物質の適用。
目標3:カーボンオフセットの実施に伴う、太陽光遮断物質であるエアロゾルの減少を補うためのインパクト物質の適用。
※カーボン・オフセット:日常生活や経済活動において避けることができない温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについては、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせをするという考え方。
これらの目標を達成することができれば、非常に大きなソーシャルインパクトを生み出すことができます。
現在、世界はカーボンオフセットに向かっていますが、ロシアのウクライナ侵攻などの国際紛争により、安定したエネルギーの供給が見込めない状況が続けば、安定供給が見込まれるアメリカ産のシェールガス、シェールオイルの使用、オーストラリア産石炭開発を再度促進する可能性もあります。また、その資源をめぐる新たな国際紛争が起こる可能性も否めません。
しかし、地球温暖化が抑制されることによる異常気象の減少、もしくは、降雨量コントロール技術や台風減弱システムを確立により、気候の予測や気象の操作ができるようになれば、先進国のカーボンオフセットのために途上国の経済発展が阻害されるという現状を、融和転換できる可能性があります。
もしこれらの目標達成のための取り組みにご協力いただける企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ以下の「お問い合わせ先」までご連絡ください。
平和で持続可能な世界の実現のために、ご協力を頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
共創チャレンジURL
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/327
■お問い合せ先
CELUMIX株式会社
■掲載終了日
2022年12月24日
「画像診断オンライン講座ちゃんねる」協賛のお願い
■すべての患者に「ばらつき」のない画像診断を提供したい!
NPO法人メディカル指南車は、大学病院が保有している豊富な知識・経験や症例を臨床現場の医療従事者と共有することで、どの医療機関でも患者に均質な医療提供ができるようにサポートことにより、地域医療に貢献することを目的に設立しました。
■患者の生死を左右する画像診断
現代医療ではX線、超音波、内視鏡などは内科で最初に行われる画像診断であり、正しい診断や治療のために不可欠な手段です。しかし正確に診断するための専門知識と熟練を有した「専門医」は、医療施設のわずか1%にも満たない大規模病院にしか常駐していません。したがって患者の皆様が最初に受診する中小病院や診療所では、画像診断に「ばらつき」が生じることがあります。また新型コロナウイルス感染症の診断に対してもWHOでは画像診断を利用するようにアドバイスを行っていますが、入院の判断を行う保健所やかかりつけ医の画像診断を支援する仕組みは整っておらず、自宅療養中に死亡する患者が後を絶ちません。
健康で長生きできる世の中を目指すためには、今後ますます患者の皆様に信頼性の高い画像診断を提供する必要性が増してきます。
■YouTube「画像診断オンライン講座ちゃんねる」の開設と協賛のお願い
このような状況を鑑み、メディカル指南車では令和2年度補正予算「中小企業等事業再構築促進事業」にYouTube「画像診断オンライン講座ちゃんねる」の開設を提案し採択されました。「画像診断オンライン講座ちゃんねる」は、中小病院、診療所で画像診断に携わる約10万名の医師に加えて、研修医や技師も含めた約20万名の医療従事者の方々に画像診断を学んでいただけるサイトを目指します。
この取り組みはSDGsの目標3(すべての人々の健康的な生活を確保する)に向けた取り組みであり、さらに目標4(教育),10(平等),17(パートナーシップ)も目指しています。その目標を達成するためにNPO法人メディカル指南車は「関西SDGsプラットフォーム」および大阪商工会議所「SDGs・ESGビジネスプラットフォーム」にも会員登録しています。
「画像診断オンライン講座ちゃんねる」を、SDGsに取り組む皆様の協賛により運営される“20万名の医療従事者や患者およびその家族に信頼されるサイト”にしたいと思っています。協賛していただいた皆様はホームページやSNS,オンライン講座の最後などで紹介したいと思っています。
詳細をご説明させていただきますのでご連絡をお待ちしています。
■連絡先
特定非営利活動法人メディカル指南車
副理事長 笹井浩介
https://www.medicalshinansha.or.jp/
■問合先
■掲載終了日
6月30日