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ニュース
関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ
2024.12.25
関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様
平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。
本日は、事務局からのお知らせ1件、イベント情報9件、ニュース情報2件をご案内致します。
【事務局からのお知らせ】
(再配信)年末年始のメルマガ配信・HP掲載日および申請締切日について
【イベント情報】
1.2024年12月27日(金)・2025年年1月19日(日) 株式会社ビオかめおか、プラスソーシャルインベストメント株式会社 主催
【持続可能な有機農業の実現をめざす】「ビオかめおか 亀岡オーガニック農業団地応援ファンド」説明会
2.2025年1月9日(木)、1月17日(金)、2月7日(金) 龍谷大学 主催
龍谷大学「脱炭素・サステナビリティ経営講座」
3.2025年1月10日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(1月第1回)
4.2025年1月22日(水) 大阪商工会議所、おおさかスマートエネルギーセンター、 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所、一般財団法人大阪府みどり公社 主催
中小事業者のための省エネ・省CO2セミナー ~脱炭素経営の実践に向けて!省エネ施策や取り組み事例を紹介~
5.2025年1月22日(水) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(1月第2回)
6.2025年1月23日(木) 学校法人 村川学園、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 主催
(再配信)【TEAM EXPO】【見学者募集】共創イベント「TEAM EXPO 2025」グローバルと食 セッション
7.2025年1月26日(日) 一般財団法人環境事業協会 主催
歩く!学ぶ!食す!琵琶湖疏水ヒストリーウォーク オープニング記念講演会
8.2025年1月28日(火) 国際開発センター(IDCJ) 主催
【GRI認定】人権レポーティング研修
9.2025年1月28日(火) 公益社団法人京都モデルフォレスト協会 主催
オンラインセミナー「企業参加の森林づくりと生物多様性保全を考える」
【ニュース情報】
1.【団体見学のご案内】おおさかATCグリーンエコプラザで環境体験!
2.【ボルネオ島エコツアー】~豊かな自然と現場のリアルを体感する旅~ 参加者募集中!(株式会社オルタナティブツアー)
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【事務局からのお知らせ】
(再配信)年末年始のメルマガ配信・HP掲載日および申請締切日について
平素より、関西SDGsプラットフォームの活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
年末年始のイベント/ニュース/共創スペースのメルマガ配信・HPの掲載日および申請締切日を以下のとおりといたします。
■年末最終配信・HP掲載日:12月25日(水)
申請締切日時:12月20日(金)12:00
■年始初回配信・HP掲載日:1月15日(水)
申請締切日時:1月10日(金)12:00
配信・掲載を希望される場合は、締切日をお間違いのないようお願いいたします。
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【イベント情報】1
【2024年12月27日(金)・2025年年1月19日(日)】【持続可能な有機農業の実現をめざす】「ビオかめおか 亀岡オーガニック農業団地応援ファンド」説明会<ゴール2、3、4、9、11、15、17>
農林水産省は、2050年までに国内の有機農業面積を現在の0.5%から25%に拡大する目標を掲げています。しかし設備投資や販路確保の壁により、3~5年での新規就農者の離農が多い状況にあります。
こうした課題解決のため、株式会社ビオかめおかは有機農業技術や経営論を学ぶ「亀岡オーガニック農業スクール」を運営しています。そして新規就農者を支援する「亀岡オーガニック農業団地」を立ち上げました。
本ファンドは、「オーガニックビレッジ宣言」を行う亀岡市のオーガニック農業の推進に寄与し、生産から消費に関わるあらゆる方と共に持続可能な農業の実現をめざします。説明会では、事業内容やファンドの詳細をご説明します。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14497/
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【イベント情報】2
【2025年1月9日(木)、1月17日(金)、2月7日(金)】龍谷大学「脱炭素・サステナビリティ経営講座」<ゴール4、7、13>
サステナビリティ(持続可能性)は、社会的な義務に留まらず、新たな事業機会の創出に欠かせないものとなりつつあります。
今般、京都市様と協力し、実践と結びついた、脱炭素・サステナビリティに関する講座を開講します。政策や技術のキャッチアップを行政のプロフェッショナルからお話しいただくとともに、従業員の働き方、企業と廃棄物の関わりなど、様々な事例を通じて触れていただきます。是非ご参加ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14485/
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【イベント情報】3
【2025年1月10日(金)】【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(1月第1回)<ゴール全て>
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公式研修機関として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2024年8月新設のESRS研修では、欧州で事業を展開する日本企業のサステナビリティ担当者を主な対象として、CSRD(企業サステナビリティ報告指令)の遵守のための詳細を定めたESRS(欧州サステナビリティ報告基準)について学びます。今回は1月第1回のご案内です(毎回内容は同一です)。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14490/
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【イベント情報】4
【2025年1月22日(水)】中小事業者のための省エネ・省CO2セミナー ~脱炭素経営の実践に向けて!省エネ施策や取り組み事例を紹介~<ゴール13>
脱炭素経営に向けた取り組みが国内外で飛躍的に広がっており、大手企業だけでなく、中小事業者にも具体的な取り組みが求められています。
本セミナーでは、中小企業の脱炭素経営の実現に向けて、近畿経済産業省より省エネルギー政策の最新動向や支援策を紹介いただくほか、中小企業基盤整備機構の鷹羽氏より、業種別の実践方法などを解説いただきます。
また、大阪府内中小企業における事例として、金属部品等への塗装を行う大松工業株式会社と、建築・土木用パーツの製造販売を行う乾産業株式会社から、脱炭素化を進めた取り組み内容を発表いただきます。
中小事業者の皆様の省エネ・脱炭素対策を支援するセミナーですので、経営者の方をはじめ、施設やエネルギー管理担当の皆様、是非ご参加ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14486/
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【イベント情報】5
【2025年1月22日(水)】【GRI認定】ESRS研修「GRI報告者のためにESRSを解き放つ」(1月第2回)<ゴール全て>
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2024年8月新設のESRS研修では、欧州で事業を展開する日本企業のサステナビリティ担当者を主な対象として、CSRD(企業サステナビリティ報告指令)の遵守のための詳細を定めたESRS(欧州サステナビリティ報告基準)について学びます。今回は1月第2回のご案内です(内容は毎回同一です)。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14491/
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【イベント情報】6
(再配信)【2025年1月23日(木)】【TEAM EXPO】【見学者募集】共創イベント「TEAM EXPO 2025」グローバルと食 セッション
「TEAM EXPO 2025」グローバルと食セッションの参加者(見学のみ)申込開始のお知らせです!今回のテーマは、グローバルと食です。
グローバル化が加速的に進む現代において、世界中の食材を容易に手に入れ食することができるようになりました。一方で伝統的な文化や食が失われていくことを懸念する声も少なくない現状があります。
食は、単に生命を維持する手段というだけにとどまらず、人々をつなぎ、文化を交流させ、歴史を形作ってきました。“食”を通じて地域の魅力を掘り起こす「ガストロノミーツーリズム」にも注目が集まっています。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14459/
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【イベント情報】7
【2025年1月26日(日)】歩く!学ぶ!食す!琵琶湖疏水ヒストリーウォーク オープニング記念講演会<ゴール6、13、14、15>
100年の時を超えて今なお多くの人々の暮らしを支える琵琶湖疏水。その歴史や自然を感じ、現在の環境問題にも触れ、そして楽しみながら琵琶湖疏水沿いを11回に分けて歩きます。
今回は、その全11回シリーズ開催を記念し、「オープニング記念講演会」を開催しますので、この機会にぜひとも琵琶湖疏水に関する知識を深めてみませんか。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14493/
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【イベント情報】8
【2025年1月28日(火)】【GRI認定】人権レポーティング研修<ゴール全て>
国際開発センターはサステナビリティ情報開示についての国際基準を設定する非営利団体Global Reporting Initiative(GRI)の公式研修機関として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづく3つのGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修)を行なっています。
3つの研修全てを修了すると、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。今回は人権レポーティング研修のご案内です。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14492/
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【イベント情報】9
【2025年1月28日(火)】オンラインセミナー「企業参加の森林づくりと生物多様性保全を考える」<ゴール>
近年、持続可能な社会の実現に向けて生物多様性の重要性が認識されており、企業活動においても対応が求められています。
世界的には2030年までに地球の30%の陸地と海域を保護することを目指す「30 by 30」が合意され、国内においても生物多様性保全が図られている企業の森を、自然共生サイトとして認定する取り組みも動き出しています。
本セミナーでは、企業が生物多様性保全に取り組む意義や、京都モデルフォレスト運動参画企業による森林づくり活動の事例などを踏まえ、企業による森林保全活動を通じた持続可能な社会への貢献についてその方向性を探ります。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/14498/
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【ニュース情報】1
【団体見学のご案内】おおさかATCグリーンエコプラザで環境体験!<ゴール13>
こんにちは、おおさかATCグリーンエコプラザです!
エコプラザでは、128社が環境やSDGsビジネスに関する展示を行っており、皆様に楽しみながら学んでいただける常設展示場です。この度、環境・SDGsゾーン、循環型社会形成推進ゾーン、EXPOゾーンの3つのゾーンをリニューアルオープンし、年間200件を超える団体が見学に訪れています!
環境保護や持続可能な社会の実現に向けた活動を広める『エコプラザの団体見学』をぜひご活用ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/14487/
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【ニュース情報】2
【ボルネオ島エコツアー】~豊かな自然と現場のリアルを体感する旅~(株式会社オルタナティブツアー)<ゴール12、13、15>
生物多様性の宝庫と呼ばれるボルネオ島の熱帯雨林とアブラヤシ農園の狭間にある村でのホームステイを通して、急速に進む経済発展と森林保全について一緒に考えよう!
今こそ未知なる学びの冒険を始める時!
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/14494/
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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます!
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/14499/
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<メールマガジン配信について>
配信停止を希望する方は、以下へご連絡ください。
E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357
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年内最終の配信となります。年始初回は1月15日(水)に配信予定です。
今年もメールマガジンをご覧いただき、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
関西SDGsプラットフォーム事務局 馬庭(まにわ):JICA関西