関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2022.01.21

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

 

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

本日はイベント情報７件とニュース情報１件をご案内致します。

 

【イベント情報】

１．1月27日(木)　株式会社 山櫻　主催

SDGs推進セミナー『 SDGsのススメ Vol.6 』

２．1月30日（日）　兵庫県立神戸商業高等学校　主催

神戸商業高等学校「SDGsワークショップ」

３．2月3日（木）、10日（木）、17日（木）、24日（木）株式会社Drop　主催

全４回SDGs関連セミナー

４．2月16日（水）　株式会社 文化資本創研　主催

脱炭素経営セミナー ～再エネの大学研究者と公認会計士が最新動向・取るべき対策・投資コスト削減方法（最大7割引）を徹底解説～

５．2月17日（木）　株式会社 文化資本創研　主催

『TCFD』セミナー ～気候変動に係る開示（プライム市場上場会社実質義務化）を公認会計士が解説～

６．2月20日（日）こうべ環境未来館　主催

イラストが描けないあなたでもだいじょうぶ☆グラレコ講座体験会（吉田 瑞紀先生）

７．2月24日（木）、25日（金）　※各日参加可　大阪商工会議所　主催

【リアル&オンライン開催】「GHG(温室効果ガス)排出量算定、徹底解説!!」

 

【ニュース情報】

１．申込期間１月24日（月）～2月4日（金）JICA　主催

個人向け「JICA SDGs債」（第65回国際協力機構債券）の発行について

 

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【イベント情報】１
【1月27日(木)】SDGs推進セミナー『 SDGsのススメ Vol.6 』＜ゴール１～１７＞

『フェアトレードの潮流から考える今後のエシカル消費』 <登壇者>小林尚朗　明治大学商学部　専任教授
フェアトレードとは『経済的に弱い立場の途上国の生産者と強い立場の先進国の消費者が対等に行う貿易』を意味します。公正・公平な社会の構築を目指す取り組みです。フェアトレードは、SDGsの達成を目指すうえで有効なツールとして注目を集めています。
フェアトレードの基礎知識から取り巻く市場環境・企業の取り組み事例等を解説します。SDGs時代の持続可能なビジネスを行うためのご参考になれば幸いです。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9530/

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【イベント情報】２
【1月30日（日）】神戸商業高等学校「SDGsワークショップ」＜ゴール.9、 12、17＞

兵庫県立神戸商業高等学校の生徒が地域の方に無料で実施する「SDGsワークショップ」を企画しております。ワークショップでは、空き瓶ペイント、地域企業と連携した入浴剤作り、石鹸カスを再利用した手作り石鹸などの体験ができます。ワークショップで使用する材料は、神戸の企業様からご提供いただいております。このワークショップを通して神戸の企業や資源について子供たちに知ってもらい、身近に感じてもらうことを目的に、SＤＧｓゴール9、12、17の素地を育てていきます。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9543/

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【イベント情報】３
【2月3日（木）、10日（木）、17日（木）、24日（木）】全４回SDGs関連セミナー　＜ゴール17＞

ビジネス界で共通言語になっているSDGs。様々な業界で、SDGsに取り組む企業が増え、自社でもSDGsに取り組もうとされる企業が増えています。ですが、SDGsってなにから始めればいいのでしょうか？当セミナーでは、SDGsの国際ガイドライン「SDG Compass」に沿った、取り組み方法についてを詳しくご紹介します。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9523/

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【イベント情報】４
【2月16日（水）】脱炭素経営セミナー ～再エネの大学研究者と公認会計士が最新動向・取るべき対策・投資コスト削減方法（最大7割引）を徹底解説～＜ゴール7、9、11、13、17＞

菅前内閣総理大臣の『カーボンニュートラル宣言』以降、脱炭素化の大きな波が押し寄せています。気候変動対策は”急務”であるにもかかわらず、法令・企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化しているため、日本のトップ企業ですら対応に苦慮しているのが現状です。
本セミナーでは、京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 研究員であり、立教大学 経済学部 助教の白石智宙先生と産学連携会社で脱炭素経営を支援する公認会計士が、”今後2～3年で企業に求められる変化”、”その対処のために必要なノウハウ”など、脱炭素経営を加速する上で必要な最新情報をお届けします。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9535/

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【イベント情報】５
【2月17日（木）】『TCFD』セミナー ～気候変動に係る開示（プライム市場上場会社実質義務化）を公認会計士が解説～＜ゴール7、9、11、13、17＞

東証市場再編後のプライム市場上場会社は、CO2排出量など気候変動情報に係る開示（以下、TCFD）が実質義務化されました。有価証券報告書でもTCFD開示の義務化が検討されており、その他の上場企業も今後開示義務が課される可能性は高いです。また、上場企業と取引関係のある非上場会社もTCFDに係る情報提供を上場会社より求められる可能性も十分にあります。
本セミナーでは、京都大学などの教授陣と連携する産学連携会社（脱炭素経営促進ネットワーク （環境省） 支援会員)で企業の脱炭素経営を支援する公認会計士が、TCFDの基礎、最近の動向、他社の開示例などを紹介します。【講師】小林孝嗣（公認会計士/文化資本創研）
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9532/

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【イベント情報】６
【2月20日（日）】イラストが描けないあなたでもだいじょうぶ☆グラレコ講座体験会（吉田 瑞紀先生）＜ゴール17＞

当団体の企画担当は日ごろ”誰一人取り残さない講座ってどうやって実現できるんだろう”っという悩みをグラレコですこしづつ解決できるようになりました。
グラレコは会議やセミナーなどの内容をタイムリーに、イラストやキーワードで体系的に「見える化」させて、理解を深め、コミュニケーションを助けるツールとして用いられる手法です。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9517/

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【イベント情報】７
【2月24日（木）、25日（金）　※各日参加可】【2月24日,25日リアル&オンライン開催】「GHG(温室効果ガス)排出量算定、徹底解説!!」＜ゴール13＞

今年4月に新設される東証のプライム市場に上場する企業は、サプライチェーンも含めたGHG（温室効果ガス）排出量を開示することが求められており、「脱炭素化の見える化」を進める動きに拍車がかかっています。本セミナーでは、世界的に推奨されている「GHG（温室効果ガス）プロトコル」に基づく排出量の算定手法を徹底解説します。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9539/

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【ニュース情報】１
【申込期間１月24日（月）～2月4日（金）】個人向け「JICA SDGs債」（第65回国際協力機構債券）の発行について　＜ゴール全て＞

個人向け「JICA SDGs 債」は、開発途上国の持続可能な発展を支援するために JICAが行なう融資等に資金が使われるソーシャルボンド（注１）です。 社会貢献の形は、ひとそれぞれ。投資を通じて世界を変えるアクションを、あなたも始めてみませんか？※本債券は、個人向け債券（リテール債）となります。
詳細はこちら：https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/9551/

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関西SDGsプラットフォーム事務局　驥本（きもと）：JICA関西