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イベント

【2月21日(火)~2月22日(水)】全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】(GRI認定研修)

2023.02.01

関連するSDGsゴール

  1. 1 貧困をなくそう
  2. 2 飢餓をゼロに
  3. 3 すべての人に健康と福祉を
  4. 4 質の高い教育をみんなに
  5. 5 ジェンダー平等を実現しよう
  6. 6 安全な水とトイレを世界中に
  7. 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 8 働きがいも経済成長も
  9. 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 10 人や国の不平等をなくそう
  11. 11 住み続けられるまちづくりを
  12. 12 つくる責任つかう責任
  13. 13 気候変動に具体的な対策を
  14. 14 海の豊かさを守ろう
  15. 15 陸の豊かさも守ろう
  16. 16 平和と公正をすべての人に
  17. 17 パートナーシップで目標を達成しよう

国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)の公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。

現在GRIスタンダード2021(2021年10月改訂)の公式日本語訳に基づく新たなGRI認定研修を実施中です。GRI認定教材を用いるため、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。

※本年1月1日より、GRIスタンダードを利用した報告を行う場合、GRIスタンダード2021を使用する必要があります。

※本研修と他の3つのGRI認定研修を修了することで、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。

 

■主催

主催団体:国際開発センター(IDCJ)

 

■日付

2月21日(火)~2月22日(水)全2日間

 

■時間

両日9:30~17:00

 

■場所

大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) (最寄駅:天満橋・大阪城北詰)

 

■定員

6名(催行最少人員2名)

 

■参加費

受講料,一般:132,000円(税込)

※上記金額にはテキスト代を含みます。

※受講者にはGRI本部(オランダ)より修了証が発行されます。

 

■プログラムの流れ

世界の企業に最も広く使われているGRIスタンダードの改訂版「GRIスタンダード2021」の構成・内容・使用方法を体系的に学びます。

少人数、企業事例・演習付きのため、より身につきやすい内容です。

1.GRIスタンダード2021の概要(全体像と非財務報告基準との比較)

2.GRI各スタンダードの概説(GRI 1:基礎、GRI 2:一般開示事項、GRI 3:マテリアルな項目、セクタースタンダード、項目スタンダード)

3.GRIスタンダードを使用した報告プロセス

・準拠要求事項の適用

・報告原則の適用

・マテリアルな項目の決定

・一般開示事項の報告

・マテリアルな項目の報告

・報告情報の提示(GRI内容索引など)

 

■申し込み方法

申込み締切:2月14日(火)16:00

申込み先・詳細:https://www.idcj.jp/sdgs/service/service_03/details-gri-certified-courses/

 

■お問い合わせ先

国際開発センターSDGs

電話:03-6718-5932 [受付/平日10001700]

email:sdgs_inquiry@idcj.jp