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イベント

【無料セミナー】サステナブル社会と消費者~市民・消費者を環境や人権配慮の行動に促すための方策~

2024.07.03

関連するSDGsゴール

  1. 12 つくる責任つかう責任

サステナブル社会を実現するためには、循環型経済を大前提として、生産者(企業)と消費者(市民)の双方がどのように行動するかが重要です。
近年、生産者のサステナビリティや人権への意識と行動が変わってきていますが、消費者の購買行動はそれほど変わっていないようです。
私たちは今、普段の買い物の際にどれだけ環境や人権のことを考え、行動に移しているかを問われています。
本フォーラムでは、消費者のサステナブルな行動を促すために尽力されている講師お二方をお迎えし、取り組みの紹介をいただいた後、
企業や行政の視点も交えながら、消費者の行動変容を促すための具体策について考えます。ぜひご参加ください。

 

■主催

主催団体:一般財団法人アジア太平洋研究所

 

■日付

7月30日(火)

 

■時間

14:00~16:30

 

■場所

対面:グランフロント大阪 北館タワーC 7階 アジア太平洋研究所内会議室

オンライン:Zoomウェビナー

 

■定員

対面:20名

オンライン:200名

 

■参加費

無料

 

■プログラムの流れ

■講演
・「京都からSDGsを超える挑戦」
  浅利 美鈴 氏(総合地球環境学研究所 教授)
・「”みんなで減CO2(ゲンコツ)プロジェクト”から生活者の脱炭素行動変容を考える」
  佐々木 努 氏(株式会社日本総合研究所 創発戦略センターグリーン・マーケティング・ラボ ラボ長 主席研究員)

■ディスカッション
 司 会  : 草郷 孝好 氏(関西大学社会学部 社会システムデザイン専攻 教授)
 パネラー : 浅利 美鈴 氏(再掲)、佐々木 努 氏(再掲)

 

■申し込み方法

下記HPにある申し込みフォームよりお申込みください。

https://www.apir.or.jp/event/#event_14765

 

■お問い合わせ先

一般財団法人アジア太平洋研究所
下田、壁谷、井原

kouenkai@apir.or.jp

 

■その他

下記HPにて詳細をご確認ください

https://www.apir.or.jp/event/#event_14765

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