関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2022.04.06

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

 

本日はイベント情報4件、ニュース情報1件をご案内致します。

【イベント情報】
１．4月17日（日）株式会社熊本フットボールセンター、一般社団法人熊本県サッカー協会、プラスソーシャルインベストメント株式会社　主催

住み続けられるまちづくりを「熊本フットボールセンター応援ファンド」オンライン説明会

２．4月25日（月）　株式会社 文化資本創研　主催

【最新】 脱炭素 補助金・税制実務セミナー ～令和4年度予算＆投資額最大7割カットの手法を解説～

３．4月27日（水）　株式会社 文化資本創研　主催

売上激減！ 知らないと危険な“SDGsウォッシュ”とは ～産学連携会社 公認会計士が解説～

４．5月9日（月）　令和３年度共創の場形成支援プログラム（共創分野・育成型）『革新的低フードロス共創拠点』　主催

大阪大学COI-NEXT育成型 革新的低フードロス共創拠点：課題4テーマ「エシカル消費を通じた持続的な社会経済システムの構築」・課題５テーマ「双方向型国際教育プログラムによるフードソリューション人材の育成と機会創出」で消費のフードロスをなくす

【ニュース情報】
【ご相談ください】中小企業向け温室効果ガス排出量の算定・削減目標設定のサービス「ゼロ・カーボンシフト」

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【イベント情報】１　
【4月17日(日)】住み続けられるまちづくりを「熊本フットボールセンター応援ファンド」オンライン説明会＜ゴール3、4、11＞
幅広い世代でサッカーが盛んな熊本ですが、県内のグラウンド数が少なく慢性的な公式戦会場不足の状態にあります。この課題を解消し、サッカー人材の育成を強化したいと官民での建設事業が始まっています。さらに保育園やコワーキングスペースなど様々な施設を併設し、地域活動拠点としての役割も担います。
このプロジェクトを通じて、スポーツ文化の発信・交流拠点として、多世代が豊かな時間を過ごせる場にし、自立した持続可能な地域社会の実現を目指します。今回は、人やお金が循環する仕組みとして進められている社会的投資、事業内容についての説明会をオンラインにて開催します。当日は建設予定地の現在の様子もご覧いただく予定です。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10312/
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【イベント情報】２
【2022年4月25日（月）】【最新】 脱炭素 補助金・税制実務セミナー ～令和4年度予算＆投資額最大7割カットの手法を解説～＜ゴール7、9、13、17＞
令和4年度の政府予算が確定しました。カーボンニュートラル対応は、企業の喫緊の課題ですが、投資負担がボトルネックとなるケースも多いです。
脱炭素に係る補助金・税制を駆使すれば、投資額を最大7割削減できるケースもあり、2021年に創設されたカーボンニュートラルに向けた投資促進税制は、大企業にも適用が可能であり、500億円までの投資が対象になります。
本セミナーでは、産学連携会社（文化資本創研。脱炭素経営促進ネットワーク （環境省） 支援会員)で企業の脱炭素経営を支援する公認会計士が、脱炭素に使える補助金・税額優遇制度などの最新情報を紹介します。【講師】小林孝嗣（公認会計士/文化資本創研）
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10320/

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【イベント情報】３
【4月27日（水）】売上激減！ 知らないと危険な“SDGsウォッシュ”とは ～産学連携会社 公認会計士が解説～＜ゴール1、2、7、8、12、14、15、17＞
「SDGsウォッシュ」 とは、”見せかけだけのSDGsの取り組みのこと”です。「SDGsウォッシュ」と評価を受け、マスコミによるバッシング・不買行動などで大打撃を受けたケースが出てきています。
「SDGsウォッシュ」は、”サプライチェーンの末端”など企業が通常管理しづらい領域で起こるなど、企業における潜在的リスクは格段に高まっています。
本セミナーでは、産学連携会社（文化資本創研）でSDGs経営の推進を行っている公認会計士が、「SDGsウォッシュ」とは何か、その事例、回避策など実務に役立つ情報をお届けします。【講師】小林孝嗣（公認会計士/文化資本創研）
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10318/

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【イベント情報】４
【5/9(月)】大阪大学COI-NEXT育成型 革新的低フードロス共創拠点：課題4テーマ「エシカル消費を通じた持続的な社会経済システムの構築」・課題５テーマ「双方向型国際教育プログラムによるフードソリューション人材の育成と機会創出」で消費のフードロスをなくす＜ゴール8、9、12＞
SDGs の重要課題である SDG 12.3「2030 年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。」へ貢献するために大阪大学は共創の場形成支援プログラム COI-NEXT育成型『革新的低フードロス共創拠点』を設立しました。
2021年11月24日のキックオフミーティングを皮切りに、この度第4回目となります。 5月9日には課題4 テーマ「エシカル消費を通じた持続的な社会経済システムの構築」と課題５テーマ「双方向型国際教育プログラムによるフードソリューション人材の育成と機会創出」で消費のフードロスをなくすことをテーマにワークショップを開催します。奮ってご参加ください。
詳細はこちら
https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10307/
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【ニュース情報】
【ご相談ください】中小企業向け温室効果ガス排出量の算定・削減目標設定のサービス「ゼロ・カーボンシフト」＜ゴール7、13＞
法人向けのSDGs研修・コンサルティングや中高生向けの学習塾経営などを行う株式会社Drop（本社：大阪市北区、代表取締役 米田真介）が、中小企業向け温室効果ガス排出量の算定・削減目標設定のサービス「ゼロ・カーボンシフト」を2022年3月8日にリリースしました。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/10310/
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関西SDGsプラットフォーム事務局　馬庭（まにわ）：JICA関西