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関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2022.04.20

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

本日はイベント情報6件、共創スペース1件をご案内致します。

【イベント情報】

１．4月21日(木)　株式会社Drop　主催

【Allbirdsのブランド戦略】サステナビリティを担保しながら、社会性と経済性を両立させるヒントをお伝えします。

２．4月23日(土)　こうべ環境未来館　主催

風水害２４体験会と防災スイッチを作ろう

※「風水害２４」とは、大規模風水害の接近から直撃・通過までの２４時間を体験することを通じて、風水害発生時に必要な知識を学び、適切な判断や行動ができるよう、風水害リテラシーを高めるプログラムです。

３．4月26日（火）　国際開発センター(IDCJ)　主催

SDGsセミナー経営活用編【第17回】

４．5月11日（水）　株式会社文化資本創研　主催

基礎から学ぶ『TCFD』セミナー

※TCFD：気候関連財務情報開示タスクフォース（Task Force on Climate-related Financial Disclosures）

５．5月16日（月）　大阪商工会議所　主催

「CDP（2022気候変動）質問書回答支援ースコアリングパートナーが徹底解説！ー

６．5月27日（金）　関西SDGsプラットフォーム　SDGs環境ビジネス分科会　主催

食品ロス削減による脱炭素貢献

７．5月28日（土）　こうべ環境未来館　主催

みんなでかんがえよう、そらのこと、地球のこと～JAL折り紙ヒコーキ教室＋そらエコ教室

【共創スペース】

「地球正常化システム」に一緒に取り組む団体様を募集！

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【イベント情報】１　
【4月21日(木)】【Allbirdsのブランド戦略】サステナビリティを担保しながら、社会性と経済性を両立させるヒントをお伝えします。＜ゴール12、13＞

企業の中長期的な成長において、不可避となったサステナビリティ。現在、多くの企業が試行錯誤しながら、自社でもSDGsやESGの取り組みを開始しています。ですが、「わざわざコストを掛けてまで、環境や社会に配慮した取り組みをする必要があるの？」と思っている方もいるのではないでしょうか？
本イベントでは、サンフランシスコ発祥のライフスタイルブランド「Allbirds」の取り組み事例を通じて、企業がどのように社会性と経済性を両立させながらサスティナビリティに取り組むのか、明日から使える取り組みのヒントをお伝えします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10403/

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【イベント情報】２
【4月23日（土）】風水害２４体験会と防災スイッチを作ろう＜ゴール11、13、17＞

風水害２４体験会と地球温暖化について考えてみませんか。ｘｘ警報が出たら、〇〇さんに声をかける、声をかけられたら避難するなど、災害時の行動タイミング（防災スイッチ）を考えます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10410/

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【イベント情報】３
【4月26日（火）】SDGsセミナー経営活用編【第17回】＜ゴール全て、特に12（ターゲット12.6）、16、17＞

国際開発センター(IDCJ)は企業・組織のサステナビリティ情報開示の国際基準を設定するGlobal Reporting Initiative (GRI)の公式研修機関として、GRI認定研修を実施するほか、SDGsに関するセミナーやコンサルティングを行っています。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10412/

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【イベント情報】４
【5月11日（水）】基礎から学ぶ『TCFD』セミナー＜ゴール7、9、11、13、17＞

※TCFD：気候関連財務情報開示タスクフォース（Task Force on Climate-related Financial Disclosures）

2022年4月4日の東証市場再編後、プライム市場上場企業はTCFD提言に沿った情報開示が実質的に義務化されました。また、TCFD提言に沿った情報開示は、有価証券報告書においても義務化が検討されており、スタンダード市場・グロース市場上場企業も早めの情報収集と準備が求められます。
そこで、本セミナーでは、TCFDを基礎から学びたい人に対して、京都大学など様々な大学の教授陣と連携する産学連携会社（文化資本創研・脱炭素経営促進ネットワーク（環境省）支援会員）で企業の脱炭素経営を支援する公認会計士が、TCFDの基礎、世界/日本での傾向、開示内容及び先行企業の開示例などを紹介します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10399/

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【イベント情報】５
【5月16日（月）】「CDP（2022気候変動）質問書回答支援ースコアリングパートナーが徹底解説！ー＜ゴール13＞

東証プライム市場に上場する企業は「TCFDまたはそれと同等の枠組みに基づく開示」が求められるなど世界が脱炭素化に向かう中、大企業を中心にCDPを活用する企業が増えています。
本セミナーでは、気候変動に関する企業のESG評価として著名なCDPの質問書（2022気候変動）のスコアリングアップを目指して、質問内容を一つ一つ解説する実践的なプログラムを提供します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10395/

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【イベント情報】６
【5月27日（金）】食品ロス削減による脱炭素貢献＜ゴール1、2、9、11、12、13、17＞

日本は2020年10月に、2050年までに温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする（カーボンニュートラル）にすることで、脱炭素社会の実現を目指すことを表明しました。この過程として、2030年の目標も従来の2013年比26％の削減から、46％へ大幅に引き上げられ、その加速化を図っています。

また、日本では年間570万トンにもなる食品ロスが発生していると推計されています(2019年推計値)。食品ロスは、生産・流通・消費のあらゆる過程で化石燃料が使用され、エネルギーが消費されることにより、温室効果ガス排出の要因となっています。

今回のセミナーでは、この社会課題について掘り下げた議論を行い、脱炭素社会実現にどう貢献できるかについて考えます。

詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10419/

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【イベント情報】７
【5月28日（土）】みんなでかんがえよう、そらのこと、地球のこと～JAL折り紙ヒコーキ教室＋そらエコ教室＜ゴール4、7、9、12＞

折り紙ヒコーキ教室：紙飛行機はどうして飛ぶんだろう？JAL折り紙ヒコーキ指導員から、飛行機の仕組みを取り入れた“すんごい”紙飛行機の折り方を教えます。
そらエコ教室：運航乗務員より、高度1万メートルの操縦席から見た地球環境の変化を、北極海の氷やアラスカの氷河の写真などを用いてお伝えするとともに、JALグループが航空機運航の中で実践している二酸化炭素排出量削減の取り組みなどをわかりやすくご紹介します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_event/10406/

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【共創スペース】
「地球正常化システム」に一緒に取り組む団体様を募集！

本構想は地球正常化を目的とした取り組みです。

日本の将来、そして世界のために、企業様および各国政府の協力を得るため、関西SDGｓプラットホームの皆様にご支援の検討を頂ければと思い、共創スペースに掲載させていただきます。

詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/creation/10383/

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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます！

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/10425/

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E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357

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関西SDGsプラットフォーム事務局　馬庭（まにわ）：JICA関西