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ニュース

関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2023.11.08

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

 

 

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

 

本日は、イベント情報9件、ニュース情報3件、共創スペース情報1件をご案内致します。

 

 

【イベント情報】
1.10月10日(火)~12月19日(火) 大阪府消費生活センター 主催
    大学生のための消費者市民大学「大阪府消費者教育学生リーダー養成講座」 
2.(再配信)11月12日(日) 豊中市 主催
    【あと1週間!】豊中市SDGs政策コンテスト2023提案発表 一般観覧者募集!
3.(再配信)11月13日(月) 滋賀県総合企画部企画調整課 主催
    滋賀県SDGs「こどな BASE」キックオフトークセッション 「企業と子どもで描く滋賀の幸せな未来とは」
4.11月22日(水) 公益社団法人大阪府産業資源循環協会 主催
    さんぱいフォーラム
5.11月24日・12月1日・8日・15日(金) 大阪公立大学 主催
    2023年度大阪公立大学公開講座「SDGs~持続可能な未来社会を考える」
6.11月25日(土)~11月26日(日) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    全2日間 GRIスタンダード認定研修
7.(再配信)11月30日(木) アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 主催
    【TEAM EXPO】\申込開始!/第2回TEAM EXPO 2025自然・環境セッション
8.12月5日(火) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    【GRI認定】人権レポーティング研修
9.12月8日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    【GRI認定】SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修

 

【ニュース情報】
1.脱炭素都市づくり大賞の創設と募集開始のお知らせ(環境省・国土交通省)
2.マイクロプラスチックごみを出さずに、海の豊かさを守るSDGs活動「ヘチマプロジェクト」を中国でも実施!(共育分科会)
3.SDGs PR Lodge(SDGs専門のプレスリリースサイト)開設のお知らせ(株式会社 The Lodges)

 

【共創スペース情報】
【TEAM EXPO】2025年日本国際博覧会の機運醸成へのご協力について(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

 

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【イベント情報】1
【10月10日(火)~12月19日(火)】大学生のための消費者市民大学「大阪府消費者教育学生リーダー養成講座」<ゴール12>

大阪府では、大学生を対象にした「消費者教育リーダー養成講座」を実施します。
講座では、消費者として自立した自主的・合理的な判断、行動のできる知識を獲得し、持続可能な社会を目指す消費者市民社会の実現に向け活動を行うことができる実践力を身につけることを目指しています。また、消費者市民社会の一員であることを自覚し、消費者教育の普及・啓発の必要性を十分に理解した人材を養成し、大阪の消費者教育の新たな担い手リーダーとして輩出します。SDGs12番目「つくる責任 つかう責任」として位置づけられているように、今後求められるであろう各課題間の「パートナーシップ」への布石として、消費者教育の担い手育成を位置づけています。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13033/

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【イベント情報】2
(再配信)【11月12日(日)】【あと1週間!】豊中市SDGs政策コンテスト2023提案発表 一般観覧者募集!<ゴール11、17>

豊中市SDGs政策コンテスト2023に参加した8組の若者が、明日がもっと楽しみなまちをつくるためヒアリング・フィールドワークを経て考えた政策を発表します。
一般の方も観覧可能ですので、観覧希望の方はフォームにてお申し込みください。
発表するグループのメンバーは、高校生から子育て世代の社会人まで構成も様々です。
それぞれの視点から話し合ってきた「理想のまちのすがた」をとおして、みなさんも豊中市の未来を想像してみてください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12953/

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【イベント情報】3
(再配信)【11月13日(月)】滋賀県SDGs「こどな BASE」キックオフトークセッション 「企業と子どもで描く滋賀の幸せな未来とは」<ゴール4、17>

滋賀県では、将来社会の担い手となる子ども・次世代への体験機会や子どもの課題解決につながるプロジェクトを県内企業と共に創出していく「こどな BASE」事業を開始いたします。
事業の開始にあたり、滋賀県副知事をはじめとする様々な立場の有識者によるトークセッションを開催。本事業立ち上げの経緯や期待すること、また、企業が子ども・次世代と未来をつくっていくために重要なことを、登壇者それぞれの視点で語っていただきます。
また、県内企業向けに本事業への参画の仕方を幅広くご紹介いたしますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただけますと幸いです。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12954/

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【イベント情報】4
【11月22日(水)】さんぱいフォーラム<ゴール9、11>

毎年国内の至るところで発生する地震や風水害等の災害に伴い大量に発生する災害廃棄物について、その適正かつ円滑・迅速な処理と再生利用を確保すべく、平時の備えから大規模災害発生時の対応まで切れ目のない廃棄物対策の整備、そして資源循環の推進に向けた取組みを紹介することにより、社会一丸となって早期復旧を目指す機運が醸成されることを目的として開催いたします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13024/

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【イベント情報】5
【11月24日・12月1日・8日・15日(金)】2023年度大阪公立大学公開講座「SDGs~持続可能な未来社会を考える」<ゴール全て>

大阪公立大学と大阪いずみ市民生活協同組合が企画協力し、SDGsの開発目標を各回の講義テーマとして取り上げ、その実践の実例や動向、科学的知見等を提供し、皆様の意識や行動の変化を喚起するきっかけになることを趣旨として実施します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13043/

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【イベント情報】6
【11月25日(土)~11月26日(日)】全2日間 GRIスタンダード認定研修<ゴール全て>

世界の企業に最も広く使われているサステナビリティ情報開示の国際基準であるGRIサステナビリティ・スタンダードの基礎を体系的に学ぶ研修です。
GRIスタンダードは報告者である企業・組織の業態や規模の大小を問わず、マルチステークホルダーをユーザーとした、最も包括的で、経済・環境・(人権を含む)人々への組織のインパクトを重視した基準であるため、従来からSDGsとは最も親和性が高い報告基準となっています。
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)の公認トレーニングパートナーです。研修ではGRI認定教材を用いるため、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13045/

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【イベント情報】7
(再配信)【11月30日(木)】【TEAM EXPO】\申込開始!/第2回TEAM EXPO 2025自然・環境セッション

第2回TEAM EXPO 2025自然・環境セッションの申込開始のお知らせです!
「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者をメインに、500名規模の自然・環境テーマセッションをアジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会共催で開催いたします。テーマセッションは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベントです。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創するチームを作ることを目指します!
TEAM EXPO 2025自然・環境セッションは、「自然・環境」をテーマとした交流会です。共創チャレンジチームによる、39ブースの展示・21チームによるピッチイベントも行われ、EXPO共創プログラムディレクター 齋藤精一氏も登壇予定です。
自然・環境分野で共創し、未来へのワクワクを生み出そう!
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12931/

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【イベント情報】8
【12月5日(火)】【GRI認定】人権レポーティング研修<ゴール全て>

国際開発センターはサステナビリティ情報開示についての国際基準を設定する非営利団体Global Reporting Initiative(GRI)の公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづく3つの新たなGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの組み込み研修)を開始しました。3つの研修全てを修了すると、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回は人権レポーティング研修のご案内です。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13046/

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【イベント情報】9
【12月8日(金)】【GRI認定】SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修<ゴール全て>

国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづいた3つの新たなGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修)を開始しました。3つの研修全てを修了することで、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回はSDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修をご案内します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/13044/

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【ニュース情報】1
脱炭素都市づくり大賞の創設と募集開始のお知らせ(環境省・国土交通省)<ゴール7、8、11>

環境省及び国土交通省は、優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰し、都市部における脱炭素型の都市づくりを促進することを目的として、令和5年度「脱炭素都市づくり大賞」を創設し、10月13日(金)より募集を開始しました。本表彰制度の趣旨に合致するような取組がございましたら、ぜひご応募ください。
本表彰については、審査を経て、大賞及び特別賞を選定いたします。受賞者に対する表彰式は令和6年2月頃に開催予定です。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/13012/

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【ニュース情報】2
マイクロプラスチックごみを出さずに、海の豊かさを守るSDGs活動「ヘチマプロジェクト」を中国でも実施!(共育分科会)<ゴール12、14、17>

関西SDGsプラットフォーム公認「共育分科会」では、食器洗い時等にプラスチック製のスポンジを使用すると排出されるマイクロプラスチックごみに着目し、「ヘチマたわし」を代替品として利用・普及を図るSDGs活動「ヘチマプロジェクト」を実施しています。
このたび、当会メンバー「廈門微隠客企業管理諮詢有限会社」が、中国湖北省孝南区で朱湖事務所と共同で「ヘチマプロジェクト」を実施し、親子で天然素材のヘチマたわしを作りながら、SDGsの知識や実践する方法を学んでいただきました。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/13017/

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【ニュース情報】3
SDGs PR Lodge(SDGs専門のプレスリリースサイト)開設のお知らせ(株式会社 The Lodges)<ゴール全て>

株式会社 The Lodges(本社:兵庫県神戸市、創業日:2022年12月22日、代表取締役 長澤 奏喜)は、持続可能な開発目標(SDGs)に特化した新しいプレスリリース配信サービス「SDGs PR Lodge(エス・ディ・ジーズ ピーアール ロッジ)β版 」を2023年10月31日にローンチすることを発表いたします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/13031/

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【共創スペース情報】
【TEAM EXPO】2025年日本国際博覧会の機運醸成へのご協力について(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

11月30日(木)の大阪・関西万博が開幕まで500日前の節目を迎えるにあたり、当協会では「来るぞ、万博。」のキャッチコピー及びキービジュアルとともに新たなポスターや動画コンテンツ等を作成し、国内外に広く展開することで、更なる機運醸成を図りたいと考えております。
つきましては、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバーの皆さまの独自開催のイベントや「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバーおよび関係者の方々がお持ちのメディア・SNSを通じて、「来るぞ、万博。」のメッセージとともにビジュアル等を掲出・投稿し、開催500日前の節目に万博の開催を一緒に盛り上げていただきたく、ご協力をお願い申し上げます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_connect/13051/

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https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/13055/
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E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357

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関西SDGsプラットフォーム事務局 馬庭(まにわ):JICA関西