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ニュース

関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2023.02.01

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

 

 

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

 

本日は事務局からのお知らせ1件、イベント情報8件、ニュース情報2件をご案内致します。

 

 

【事務局からのお知らせ】
(再周知)会員連携機能をぜひご活用ください!

 

【イベント情報】
1.2月5日(日) 株式会社オカムラ、(公社)2025年日本国際博覧会協会 主催
    【TEAM EXPO】【EXPO PLL Talks】ラクワクしようぜ、万博。 vol.10  働く×子ども向けお仕事体験アプリを開発している人
2.2月6日(月) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    サステナビリティ・レポーティング入門セミナー
3.2月10日(金) 近畿地方環境事務所 主催
    企業を対象とした気候変動影響の適応に関するシンポジウム「近畿地域における企業の気候変動適応推進に向けて~サプライチェーンの視点から考える~」
4.2月15日(水) 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 主催
    【第17回キッズデザイン賞】オンライン応募説明会開催
5.2月15日(水) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修(GRI認定研修)
6.2月16日(木)・17日(金) 大阪ええまちプロジェクト事務局(認定NPO法人サービスグラント) 主催
    オール大阪で地域づくりを考える「大阪ええまちプロジェクト 大交流会」
7.2月21日(火)~2月22日(水) 国際開発センター(IDCJ) 主催
    全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】(GRI認定研修)
8.2月25日(土) ウータン・森と生活を考える会 主催

    学習会「国連生物多様性条約締約国会議(COP15)で何が決まり、私たちはどう行動すればいいのか?」

 

【ニュース情報】
1.「ひょうごSDGsスクールアワード」最優秀賞 受賞について(姫路市立白鷺小中学校)
2.【JICA関西・Deep People】やってみよう!持続可能な「SDGs」教育セミナーを実施しました

 

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【事務局からのお知らせ】
(再周知)会員連携機能をぜひご活用ください!

(1月11日のお知らせ内容と同じです。)
SDGs達成へ向けて、会員様同士の共創がより活発になるよう、会員連携機能をぜひご利用ください。
ご利用を希望される会員様は以下のURLにアクセスいただき、必要事項を入力の上、送信ボタン押下してください。
後ほど、事務局より、IDとPWをお送りいたします。

https://forms.office.com/r/FfC6nMLnFi

 

URLにアクセスできない会員様は、事務局宛にメールでご連絡ください。

kansai_sdgs_platform@jica.go.jp

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【イベント情報】1
【2月5日(日)】【TEAM EXPO】【EXPO PLL Talks】ラクワクしようぜ、万博。 vol.10  働く×子ども向けお仕事体験アプリを開発している人

「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーであります八尾市様で開催される大阪・関西万博800日前を契機とした機運醸成イベント「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」に合わせて、「【EXPO PLL Talks】ラクワクしようぜ、万博。 vol.10  働く×子ども向けお仕事体験アプリを開発している人」を開催いたします。
「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー株式会社オカムラ様とともに「ラクワク(楽WORK)」をテーマに未来の「働く」について議論します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12106/

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【イベント情報】2
【2月6日(月)】サステナビリティ・レポーティング入門セミナー<ゴール全て>

近年、多くの企業が事業を通じてサステナビリティに取り組み、統合報告書などを通じて外部へ報告しています。このような非財務情報の開示に関しては様々な国際的な枠組が作られており、日本企業もこれらの枠組を参照することが求められています。しかし、国際的な調整や連携が進みつつあるものの、国際的な枠組の全体像がわかりにくい状況にあります。
本セミナーは、国際的な非財務情報開示の動向を確認しつつ、サステナビリティ・レポーティングの基礎を学ぶことを目的に開催しています。
なお、本セミナーはGRI認定研修ではなく、弊社独自セミナーです。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12109/

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【イベント情報】3
【2月10日(金)】企業を対象とした気候変動影響の適応に関するシンポジウム「近畿地域における企業の気候変動適応推進に向けて~サプライチェーンの視点から考える~」<ゴール8、9、13、17>

近畿地域でも、台風や豪雨などによる経済的損失、熱中症による従業環境の悪化、気候変動による市場ニーズの変化など、気候変動による事業活動への影響が拡大しており、将来にわたり気候変動影響を回避・軽減する「適応」の重要性がより高まっています。
本シンポジウムでは、気候変動と民間企業に関わる最新動向や取組、平成29年度から開催の「気候変動影響の適応に関する企業研究会」で議論し、とりまとめた提言について紹介するとともに、サプライチェーンを通した適応推進についてのディスカッションを通じて、近畿地域の産業の強み強化にもつながる適応の取組を一層推進していくことを目的として開催します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12105/

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【イベント情報】4
【2月15日(水)】【第17回キッズデザイン賞】オンライン応募説明会開催<ゴール全て>

第17回キッズデザイン賞(応募期間:3月1日~5月15日 12時)のオンライン応募説明会を開催いたします。
キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度です。製品だけではなく、社内での制度改革や活動も応募対象となります。
キッズデザイン賞応募手続きのご案内と、第16回キッズデザイン賞 経済産業大臣賞受賞のハウス食品株式会社 楠本 明日香氏をゲストに迎え、受賞者体験談を語っていただきます。ぜひお気軽にご参加ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12108/

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【イベント情報】5
【2月15日(水)】SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修(GRI認定研修)<ゴール全て>

国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード(GRIスタンダード2021)にもとづいた3つの新たなGRI認定研修(GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修)を開始しました。3つの研修全てを修了することで、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回はSDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修をご案内します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12110/

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【イベント情報】6
【2月16日(木)・17日(金)開催!】オール大阪で地域づくりを考える「大阪ええまちプロジェクト 大交流会」<ゴール11>

いくつになっても、誰もが住みなれたその土地に心地よく暮らし続ける「ええまちづくり」に取り組む皆さんに向けたイベントです。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12104/

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【イベント情報】7
【2月21日(火)~2月22日(水)】全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】(GRI認定研修)<ゴール全て>

国際開発センターはGlobal Reporting Initiative(GRI)の公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
現在GRIスタンダード2021(2021年10月改訂)の公式日本語訳に基づく新たなGRI認定研修を実施中です。GRI認定教材を用いるため、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12111/

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【イベント情報】8
【2月25日(土)】学習会「国連生物多様性条約締約国会議(COP15)で何が決まり、私たちはどう行動すればいいのか?」<ゴール15>

2022年12月にカナダのモントリオールで開催された生物多様性条約締約国会議(COP15)では、ポスト「愛知目標」となる「昆明・モントリオール2030年目標」が採択されました。
2030年までに陸と海の30%以上を保全する「30 by 30目標」、自然の損失を止めてプラスに転じる「ネイチャーポジティブ」の達成を目指すなど、野心的と言われる目標が掲げられた一方で、こうした目標達成のために先住民や地域住民の権利が損なわれたり、多国籍企業によって自然資本が私有化されてしまうのではないかといった懸念の声も聞かれています。
実際にCOP15に参加されたゲストを2人お招きして、お話しを伺います!
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12107/

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【ニュース情報】1
「ひょうごSDGsスクールアワード」最優秀賞 受賞について(姫路市立白鷺小中学校)

姫路市立白鷺小中学校と地域とで取り組んででいる400年前のジャコウアゲハの飛び交う城下再現プロジェクト「姫路城中曲輪バタフライガーデンプロジェクト」が、兵庫県教育委員会の「ひょうごSDGsスクールアワード2022 最優秀賞」を受賞しましたのでお知らせします。
このプロジェクトは大阪万博EXPO2025の共創チャレンジにも登録しています。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12112/

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【ニュース情報】2
【JICA関西・Deep People】やってみよう!持続可能な「SDGs」教育セミナーを実施しました

開発途上国での活動や経験を活かして開発教育支援を行うJICA関西と教育分科会SDGsナレッジラボを運営するNPO法人Deep Peopleの共催で、SDGs教育の実践のため教育現場で役に立つプログラムや手法を紹介するオンラインセミナーと、SDGsのゴール達成のために取り組む企業の視察ワークショップを2日間に渡って実施しました。
視察にご協力いただいたのはKSP会員企業の株式会社チクマ(大阪市)、浜田化学株式会社(尼崎市)、リコージャパン株式会社(大阪市)の3社です。
JICA関西ホームページのイベント報告に詳しい様子を掲載していますのでぜひご覧ください!
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12114/

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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます!

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/12120/
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<メールマガジン配信について>
配信停止を希望する方は、以下へご連絡ください。
E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357

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関西SDGsプラットフォーム事務局 馬庭(まにわ):JICA関西