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ニュース

関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2023.08.09

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

本日は事務局からのお知らせ1件、イベント情報11件、ニュース情報3件、共創スペース情報2件をご案内致します。

【事務局からのお知らせ】
（再配信）メルマガ配信・HP掲載申請締切日の変更について

【イベント情報】
１．8月12日（土）・13日（日）　お城の周りライトアップイベント実施委員会　主催
    伊賀上野城下町を彩る「ライトアップイベント『お城のまわり』」
２．8月17日（木）・11月26日（日）・12月3日（日）・2024年2月24日（土）　なにわエコ会議　主催
    全4回　環境アクションにチャレンジする連続講座　ごみを減らして、生きものと地球を守ろう！
３．8月22日（火）　おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会　主催
    大阪・関西万博の概要とEXPO 2025グリーンビジョンについて
４．8月23日（水）　2025年日本国際博覧会　主催
    【TEAM EXPO】「夏休み！こども万博見学会！」参加者募集！
５．8月24日（木）　食品ロス削減分科会ゼロフードウェイスト　主催
    （再配信）【ご案内】＼食品ロス削減分科会ゼロフードウェイスト交流会：8月現場見学のご案内！／
６．8月25日（金）　一般財団法人環境事業協会　主催
    これからの「食・農・循環」に出会う旅・SDGs縁つなぎツアーin太子町
７．9月8日（金）　生活協同組合コープこうべ　SDGs推進部　主催
    「地域つながるフォーラム」
８．9月11日（月）　国際開発センター（IDCJ）　主催
    人権レポーティング研修（GRI認定研修）
９．9月15日（金）　国際開発センター（IDCJ）　主催
    SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修（GRI認定研修）
１０．9月23日（土祝）・24日（日）　国際開発センター（IDCJ）　主催
    全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】（GRI認定研修）
１１．9月28日（木）　一般社団法人　エコビジネス推進協会、ATCグリーンエコプラザ実行員会（大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、日本経済新聞社）　主催
    SDGs環境ビジネス分科会

【ニュース情報】
１．「食品ロス削減大阪モデル」の利用者並びに参画企業募集中！（株式会社ロスゼロ）
２．【未来を創るチャレンジを“投資”で応援】西条市SIB つながり広がるチャレンジ応援事業出資者募集スタート！（西条市市民生活部くらし支援課、プラスソーシャルインベストメント株式会社）
３．【TEAM EXPO】共創までのストーリー　万博開催まで620日前　～共創チャレンジ「還暦式を47都道府県の自治体で開催」～（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

【共創スペース情報】
１．豊中市SDGs政策コンテスト2023　社会人枠追加募集開始
２．【TEAM EXPO】CJPF AWARD 2024のご案内（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

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【事務局からのお知らせ】
（再配信）メルマガ配信・HP掲載申請締切日の変更について

平素より、関西SDGsプラットフォームの活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
8月16日（水）のイベント/ニュース/共創スペースのメルマガ配信・HP掲載申請締切日を以下の通り、変更いたします。
8月16日配信・掲載：8月10日（木）12：00まで　※締切日が1日早くなります。
8月23日配信・掲載：8月18日（金）12：00まで　※通常通り
配信・掲載を希望される場合は、締切日をお間違いのないようお願いいたします。

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【イベント情報】１
【8月12日（土）・13日（日）】伊賀上野城下町を彩る「ライトアップイベント『お城のまわり』」＜ゴール11＞

三重県伊賀市では、８月12日（土）・13日（日）の２日間、ライトアップイベント「お城のまわり」を開催します。
伊賀上野城や上野高校明治校舎などの歴史的建造物をライトアップし、ほのかに揺らぐ美しい竹灯りと和傘灯りが幻想的な空間を演出します。伊賀上野城などの夜間特別開館のほか、俳聖殿前ではステージイベント、上野市（忍者市）駅前多目的広場ではフードイベントを開催します。
歴史と文化が薫る伊賀上野で、夏の夕涼みのひとときを過ごしませんか。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12700/

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【イベント情報】２
【8月17日（木）・11月26日（日）・12月3日（日）・2024年2月24日（土）】全4回　環境アクションにチャレンジする連続講座　ごみを減らして、生きものと地球を守ろう！＜ゴール12、14、17＞

街なかや水辺に落ちている、プラスチックごみ。海に流れ出すと、鳥や水生動物が食べものとまちがえて食べる、マイクロプラスチックになるなど様々な影響があります。
そして、海洋プラスチックごみが、このまま増え続けると、2050 年には、世界中の魚の重量を上回るという予測もあります。
私たちにできることはなんでしょうか？みんなで考え、自分にできる方法で、環境アクションにチャレンジしましょう！
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12673/

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【イベント情報】３
【8月22日（火）】大阪・関西万博の概要とEXPO 2025グリーンビジョンについて＜ゴール13＞

大阪・関西万博の概要、脱炭素・資源循環に関して大阪・関西万博で目指すべき方向性や核となる対策の候補等について取りまとめた、EXPO 2025 グリーンビジョン（2023年版）を説明いたします。
万博会場が展望できるスポットをご案内し、大阪・関西万博600日前の状況を眺めていただきます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12669/

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【イベント情報】４
【8月23日（水）】【TEAM EXPO】「夏休み！こども万博見学会！」参加者募集！＜ゴール4、17＞

「大阪・関西万博」や「万博」について、未来輝く子ども達に楽しく知っていただくイベント
「夏休み！こども万博見学会！」を開催します！夏休み最後の思い出づくりにぜひご参加ください！
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12688/

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【イベント情報】５
【8月24日（木）】【ご案内】＼食品ロス削減分科会ゼロフードウェイスト交流会：8月現場見学のご案内！／＜ゴール全て＞

ZERO FOOD WASTE今年度の活動テーマは「活かす」です。
8月の交流会では「食品リサイクルループ」を実践されている藍野大学様に訪問し見学を行います。学生食堂の食品廃棄物由来の液体肥料を用いて水耕栽培を行い、収穫した野菜を学内で提供する取り組みに挑戦しています。装置は食堂内に設置し、循環の見える化を図り、学生が各取組にも携わることで、循環サイクルの創出、持続可能性を体験することを目指しています。
見学を通して循環リサイクルについて学びましょう。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12609/

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【イベント情報】６
【8月25日（金）】これからの「食・農・循環」に出会う旅・SDGs縁つなぎツアーin太子町＜ゴール3、8、11、12、15、16、17＞

太子町は聖徳太子ゆかりの地。「17条の憲法」と「SDGs17の目標」をかけまして、小さな町の食と農から未来を変えるSDGsアクションに出会う「縁つなぎツアー」に参加しませんか？
ツアーでは、ぶどう農園でノウフク連携や循環の仕組みを見学し、寺院での新しいコミュニティづくりの事例を学んでいただきます。生産、消費、廃棄の中に、「農と福祉」「食と健康」「コミュニティ」「循環」からなる和の精神でリサイクルループの仕組みをつくりましょう！
食や農、福祉といった分野でSDGsの取り組みを広げていきたいとお考えの方のご参加お待ちしております。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12668/

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【イベント情報】７
【9月8日（金）】「地域つながるフォーラム」＜ゴール10、11、12、17＞

地域で活動する多様な個人や団体同士の「つながり」を通じた持続可能な社会づくりについて考えるきっかけとして、「地域つながるフォーム」を開催します。
スペシャルゲストとして俳優・タレントのサヘル・ローズさんをお招きし、「出会いこそ、生きる力」と題した特別講演を行います。
また地域で活動する団体からの活動報告やパネルディスカッション、活動内容の展示・マルシェなどを予定しています。ご参加ください！
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12670/

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【イベント情報】８
【9月11日（月）】人権レポーティング研修（GRI認定研修）＜ゴール全て＞

国際開発センターはサステナビリティ情報開示についての国際基準を設定する非営利団体Global Reporting Initiative（GRI）の公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード（GRIスタンダード2021）にもとづく３つの新たなGRI認定研修（GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの組み込み研修）を開始しました。３つの研修全てを修了すると、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回は人権レポーティング研修のご案内です。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12698/

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【イベント情報】９
【9月15日（金）】SDGsのサステナビリティ報告への組み込み研修（GRI認定研修）＜ゴール全て＞

国際開発センターはGlobal Reporting Initiative（GRI）公認トレーニングパートナー組織として、GRI認定の各種研修を実施しています。
2022年5月より、改訂GRIスタンダード（GRIスタンダード2021）にもとづいた３つの新たなGRI認定研修（GRIスタンダード認定研修、人権レポーティング研修、SDGsのサステナビリティ・レポーティングへの統合研修）を開始しました。３つの研修全てを修了することで、GRI認定サステナビリティ・プロフェッショナル受験資格が得られます。
今回はSDGsのサステナビリティ・レポーティングへの組み込み研修（GRI認定研修）をご案内します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12699/

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【イベント情報】１０
【9月23日（土祝）・24日（日）】全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】（GRI認定研修）＜ゴール全て＞

世界の企業に最も広く使われているサステナビリティ情報開示の国際基準であるGRIサステナビリティ・スタンダードの基礎を体系的に学ぶ研修です。
GRIスタンダードは報告者である企業・組織の業態や規模の大小を問わず、マルチステークホルダーをユーザーとした、最も包括的で、経済・環境・（人権を含む）人々への組織のインパクトを重視した基準であるため、従来からSDGsとは最も親和性が高い報告基準となっています。
国際開発センターはGlobal Reporting Initiative（GRI）の公認トレーニングパートナーです。研修ではGRI認定教材を用いるため、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12697/

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【イベント情報】１１
【9月28日（木）】SDGs環境ビジネス分科会＜ゴール7、13、15、17＞

5月25日（木）に「木材活用と森林保全」を考えるシンポジウムを開催しました。
2050年に向けてカーボンニュートラルを目指す中で、森林等の自然環境に対する取り組みが注目を集めています。
今回のセミナーは森林保全や木材活用に対する継続的な取り組みを推進するために企画しました。リース業を通じた、都会地における環境緑化やローカルSDGｓへの貢献、脱炭素先行地域の事業への参画をテーマとします。
また、森林への環境譲与税を使った取り組みも森林環境経営の取り組み強化と相まってJクレジットも注目を浴びており、これらをテーマとして共有価値創出の可能性を探ります。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12676/

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【ニュース情報】１
「食品ロス削減大阪モデル」の利用者並びに参画企業募集中！（株式会社ロスゼロ）＜ゴール2、12、15＞

「食品ロス完全ゼロ化」を目指し、ロスゼロは東京海上日動火災保険・マグチグループ・大阪府・大阪商工会議所と連携し、食品ロス削減につながる新スキーム「食品ロス削減大阪モデル」の構築に向けた、実証実験を官民で連携して実施しています。
食品事業者で発生した余剰商品のお悩みを専用ダイヤルで対応し、解決策の提案、受け入れ可能な商品の有償買い取りを行います。
また、ロスになった背景を消費者に伝えることで啓発につなげます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12681/

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【ニュース情報】２
【未来を創るチャレンジを“投資”で応援】西条市SIB つながり広がるチャレンジ応援事業出資者募集スタート！（西条市市民生活部くらし支援課、プラスソーシャルインベストメント株式会社）＜ゴール8、11、12、17＞

プラスソーシャルインベストメント株式会社は、西条市版SIBの社会的投資ファンドを組成し、8月1日に取扱者として総額50万円（1口金額1万円）の出資者募集を開始しました。
西条市版SIBつながり広がるチャレンジ応援事業は、まちの未来をつくるチャレンジ（愛媛県西条市での起業や事業拡大など）を多くの人が知り、共感や応援の輪を広げることを目的としています。
プロジェクトでは、「事業用空き家バンク」を実装し、事業用で使える空き家を見える化します。
物件と利用希望者のマッチングを行い、起業や移住を希望する方の拠点を提供し、起業や社会活動等を応援します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12702/

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【ニュース情報】３
【TEAM EXPO】共創までのストーリー　万博開催まで620日前　～共創チャレンジ「還暦式を47都道府県の自治体で開催」～（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）＜ゴール17＞

大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた共創を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。
今回は、共創チャレンジ「還暦式を47都道府県の自治体で開催」において、実現した共創についてお聞きしました。
ぜひご覧ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12686/

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【共創スペース情報】１
豊中市SDGs政策コンテスト2023　社会人枠追加募集開始

豊中市SDGs政策コンテスト2023の参加社会人を募集中！
本来の募集期間は、終了しましたが幅広い年代に参加していただきたく、社会人の方の募集を追加で行います。
豊中市や地域の会社・団体から生の声を聞き、フィールドワークで調査を行い、自分たちの描く未来について政策案を考え、最後は市長に提案します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_connect/12678/

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【共創スペース情報】２
【TEAM EXPO】CJPF AWARD 2024のご案内（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

クールジャパン官民連携プラットフォームが主催する「CJPF AWARD 2024」において、今年も大阪・関西万博特別賞が設けられることとなりました。
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画されている皆様に本コンテストに奮ってご応募いただきたくご案内申し上げます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_connect/12689/

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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます！

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/12712/
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配信停止を希望する方は、以下へご連絡ください。
E-mail：kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX：078-261-0357

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