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ニュース

関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2022.10.26

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

 

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

 

本日は事務局からのお知らせ1件、イベント情報10件、共創スペース情報1件をご案内致します。

 

 

【事務局からのお知らせ】
(再周知)HP改修:会員連携機能を追加いたしました!

 

【イベント情報】
1.10月27日(木) 株式会社 山櫻 主催

    株式会社 山櫻 SDGs推進セミナー「SDGsのススメ Vol.7」環境問題の現状と紙/プラ包材が描く未来 ~待ったなしの脱炭素の波にどう立ち向かえばいいのか~
2.10月31日(月) 近畿経済産業局(関西SDGsプラットフォーム分科会「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」)、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム(事務局:内閣府地方創生推進事務局)、環境省近畿地方環境事務所・きんき環境館 共催

    官民連携推進セミナー「共創を成功につなげるために、企業が理解しておきたい本質」
3.11月3日(木・祝) 奈良先端科学技術大学院大学 デジタルグリーンイノベーションセンター 主催

    第2回 NAIST SDGs Action

4.11月6日(日) なにわエコ会議 主催

    ごみを拾って野鳥と自然を守ろう
5.11月9日(水) 国際開発センター(IDCJ) 主催

    サステナビリティ・レポーティング入門セミナー
6.11月11日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催

    SDGs入門セミナー概要編
7.11月17日(木)~11月18日(金) 国際開発センター(IDCJ) 主催

    全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】(GRI認定研修)
8.11月21日(月) グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 主催

    【元ユニリーバCEO・Polman氏×日本企業トップ】GCNJシンポジウム2022のご案内
9.12月9日(金) 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団 主催

    第10回環境シンポジウム ゴリラとゾウから学ぶ!~生物多様性とビジネスのこれから~
10.12月20日(火)~12月22日(木) 独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部 主催

    全3日間 SDGsを活用した経営支援の進め方

 

【共創スペース情報】
やってみよう!環境ボランティア 公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 主催

 

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【事務局からのお知らせ】
(再周知)HP改修:会員連携機能を追加いたしました!

(9月21日のお知らせ内容と同じです。)
今年度総会において会員の皆様に承認された2022年度活動計画の一環として、この度、会員様限定でご利用いただける、会員連携機能を追加いたしました。
ご利用を希望される会員様は以下のURLにアクセスいただき、必要事項を入力の上、送信ボタン押下してください。
後ほど、事務局より、IDとPWをお送りいたします。

https://forms.office.com/r/FfC6nMLnFi

URLにアクセスできない会員様は、事務局宛にメールでご連絡ください。

Kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
多くの会員様に本機能をご利用いただき、会員様同士の連携と協働が、より活発になり、SDGs達成へ向けて、大きく前進する一助になることを願っています。

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【イベント情報】1
【10月27日(木)】株式会社 山櫻 SDGs推進セミナー「SDGsのススメ Vol.7」環境問題の現状と紙/プラ包材が描く未来 ~待ったなしの脱炭素の波にどう立ち向かえばいいのか~<ゴール全て>

株式会社 山櫻(東京都/代表取締役社長 市瀬 豊和)SDGs推進セミナーをウェビナーで無料開催いたします。
本セミナーでは海洋ゴミ問題や気候変動などの世界的な環境問題がなぜ起こったのか、基礎的な知識や現状を説明します。
これらの問題解決に向かう手段となる循環型素材「紙」の可能性や植物を原材料とする「バイオマスプラスチック」が用いられる今後の社会について、実例を交えて解説する内容となっています。
参加特典として講演資料を配布します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11814/

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【イベント情報】2
【10月31日(月)】官民連携推進セミナー「共創を成功につなげるために、企業が理解しておきたい本質」<ゴール17>

近畿経済産業局(関西SDGsプラットフォーム「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」)では、中小企業がSDGsに取り組むためのガイダンスの提供や、社会課題の解決をビジネスチャンスとするためのノウハウ共有を図るなど、ビジネス活動を通じたSDGs推進を支援しています。
今回は、地域の社会課題をビジネスチャンスにつなげたい企業様向けに、官民連携や自治体との共創を成功につなげるために知っておきたいノウハウやエッセンスを学ぶセミナーを開催します。
セミナーでの学びが、皆様の官民連携・自治体との共創をめざした行動の第1歩につながれば幸いです。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11808/

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【イベント情報】3
【11月3日(木・祝)】第2回 NAIST SDGs Action<ゴール8、11、12、15>

「休耕田でのワタ栽培から広がるSDGs」
就農者の減少や高齢化は日本における大きな社会問題の一つです。現在これらが進んだ結果、休耕田(米を作らない田んぼ)が増えています。休耕田は放置すると雑草・雑木が生え、それらの根が田んぼの底を突き破り、田んぼの機能が失われます。一度そうなると、米が作れる田んぼに戻すためには大変な手間暇がかかります。
2009年、田んぼを守るために休耕田にワタを植えるプロジェクトが奈良県北葛城郡の広陵町で始まりました。この取り組みは、田んぼを守るだけでなく、雇用機会の創出、地域経済の活性化にも貢献し、原材料のトレーサビリティをも可能にする新しい農業・産業のあり方の一つとして注目されています。
今年度もこのプロジェクトを推進するタビオ奈良株式会社様のご協力のもと、休耕田で栽培しているワタの収穫体験イベントを企画いたしました。この機会に、休耕田でワタを栽培することでどのようにSDGsに貢献するのかについても学んでいただけたらと思います。
みなさま、奮ってご参加ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11800/

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【イベント情報】4
【11月6日(日)】ごみを拾って野鳥と自然を守ろう<ゴール12、13、14、17>

UNEP IETC 設立30周年記念イベント ワールドクリーンアップデー UNEP IETC & なにわエコ会議共催企画
南港野鳥園付近には打ち寄せられたプラスチックごみがいっぱい。海を渡ってやってきたごみ、マイクロプラスチックになってしまったもの、マスク、コンビニの袋…
これらのごみが、野鳥をはじめとする生き物たちにどのような影響を及ぼしているのか、また、私たちの暮らしの中でなにができるのかなど、いろいろなことを考えてみましょう。
普段立ち入ることができない海浜で、ごみ拾いを行います。ごみと環境危機、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンについてのお話もあり、バードウォッチングもできます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11813/

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【イベント情報】5
【11月9日(水)】サステナビリティ・レポーティング入門セミナー<ゴール全て>

近年、多くの企業が事業を通じてサステナビリティに取り組み、統合報告書などを通じて外部へ報告しています。
このような非財務情報の開示に関しては様々な国際的な枠組が作られており、日本企業もこれらを参照することが求められています。
しかし、これらの枠組は乱立気味であり、国際的な調整や連携が進みつつあるものの、全体像がわかりにくい状況にあります。
そこで、国際的な非財務情報開示の動向を確認しつつ、サステナビリティ・レポーティングの基礎を学ぶことを目的に、本セミナーを開催します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11816/

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【イベント情報】6
【11月11日(金)】SDGs入門セミナー概要編<ゴール全て>

国際開発センター(IDCJ)は企業・組織のサステナビリティ情報開示の国際基準を設定するGlobal Reporting Initiative (GRI)の公式研修機関として、GRI認定研修を実施するほか、SDGsに関するセミナーやコンサルティグを行っています。
本セミナーはGRI認定研修ではなく、弊社独自セミナーです。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11817/

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【イベント情報】7
【11月17日(木)~11月18日(金)】全2日間 GRIスタンダード研修【関西地区】(GRI認定研修)<ゴール全て>

国際開発センター(IDCJ)はサステナビリティ情報開示についての国際基準を設定する非営利団体Global Reporting Initiative(GRI)の公式研修機関です。
現在GRIスタンダード2021(2021年10月改訂)に基づく新たなGRI認定研修を実施中です。GRI認定教材を用いるため、GRI本部の研修と同じ内容を日本語で受講できます。
今回よりGRIスタンダード2021の公式日本語訳(10月13日公表)に基づいて実施する予定です。
2023年1月1日以降、GRIスタンダードを利用した報告を行う場合、GRIスタンダード2021を利用する必要があります。ぜひお早めのご準備をお勧めします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11815/

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【イベント情報】8
【11月21日(月)】【元ユニリーバCEO・Polman氏×日本企業トップ】GCNJシンポジウム2022のご案内<ゴール全て>

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)は、このたび国連グローバル・コンパクト・ボード副議長であり元ユニリーバCEOでSDGsを推進してきたPaul Polman氏を招いて「GCNJシンポジウム2022~サステナブルな企業と社会の構築~」を11月21日(月)に開催します。
ぜひ多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11801/

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【イベント情報】9
【12月9日(金)】第10回環境シンポジウム ゴリラとゾウから学ぶ!~生物多様性とビジネスのこれから~<ゴール15>

当財団は、アジア・オセアニア地域の環境問題解決へ取組む小規模活動に対して毎年10件程度支援を続けています。その活動の一環として、毎年環境シンポジウムを開催しています。
今年は節目となる第10回目。テーマは「生物多様性」。以前から重要性が唱えられてきたこの問題、どう捉えて行動していくかについては、なかなか難しいものです。私たち人間をすこし客観的においてみて、動物から学んでみてはどうかと考えました。ゴリラやゾウを知ることで、この問題への捉え方がクリアになり、新たな気づきが生まれる。
この問題が多くの人々へ正しく理解され、持続可能な社会を再構築する新たなビジネスへ繋がっていくことを、期待しています。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11799/

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【イベント情報】10
【12月20日(火)~12月22日(木)】全3日間 SDGsを活用した経営支援の進め方<ゴール全て>

本研修は認定経営革新等支援機関、中小企業関係団体の役職員を対象に開催いたします。 
SDGsというキーワードが浸透してきている中、企業では何か取り組まなければいけないという認識が出てきているものの、何から取り組んでいいのかわからないといった声が多くあります。SDGsにはこれをすれば終わり、といったゴールがありません。
カードゲームを通して基本知識や本質を学び、地域での課題を知った上でSDGsに取り組むべき意義を検討します。
また、実際の企業をケース教材としてSDGs視点で経営課題を整理し、SDGs宣言の作成を行います。さらにSDGsを活用した新事業展開や販路開拓などの進め方についても学びます。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/11818/

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【共創スペース情報】
やってみよう!環境ボランティア 公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 主催

京エコロジーセンターで環境ボランティアとして一緒に活動してみませんか?
環境ボランティアに関心のある方は、事前説明会へお越しください!
*養成講座を受講するためには,事前説明会への参加が必須です(要申込)。
ただし、説明会に参加できない方は、個別相談も可能ですので、お気軽にお問合せください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_connect/11804/

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https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/11822/
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E-mail:kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX:078-261-0357

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関西SDGsプラットフォーム事務局 馬庭(まにわ):JICA関西