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ニュース

関西SDGsプラットフォームよりイベントのお知らせ

2023.09.20

関西SDGsプラットフォーム会員・オブザーバーの皆様

平素よりお世話になっております。
関西SDGsプラットフォーム事務局です。

本日はイベント情報10件、ニュース情報4件、共創スペース情報1件をご案内致します。

【イベント情報】
１．9月21日（木）　株式会社Drop　主催
    消費者を動かすサステナビリティコミュニケーション
２．9月26日（火）　株式会社Drop　主催
    エプソン販売が進める環境対策の見える化｜全社を巻き込む環境DX推進
３．10月5日、12日、19日、26日（毎木）　大阪府　主催
    新しい農業関連ビジネスモデルを創出！　参加無料で異業種とマッチングできるチャンスです！
４．10月5日（木）～16日（月）　タカラベルモント株式会社　主催
    大阪西成のおばちゃんたちと廃棄レザーで洋服づくり！Re:bonis×NISHINARI YOSHIO企画展「最後のオプション」開催
５．10月18日（水）　株式会社Drop　主催
    社員の巻き込みが従業員エンゲージメントにつながる｜サステナ推進とNPO連携
６．10月30日（月）　徳島県　主催
    とくしまSDGsシンポジウム2023
７．10月31日（火）　徳島県　主催
    とくしま国際消費者フォーラム2023
８．11月2日（木）～28日（火）　公益財団法人　太平洋人材交流センター（PREX）　主催
    『ベトナム人社員向け基礎研修（オンライン）』のご案内
９．11月6日（月）　京都大学大学院総合生存学館（思修館）　主催
    第12回国際シンポジウム「The Challenges of Transdisciplinary Education and Research: What Can Japanese Universities Learn from the European Experience」
１０．11月17日（金）　公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団　主催
    第11回環境シンポジウム「幸せをデザインする：コロナ後の社会

【ニュース情報】
１．第4回関西SDGs YOUth Action2022受賞者の活動報告（関西SDGsプラットフォーム）
２．【TEAM EXPO】「TEAM EXPO2025」プログラム・『ベストプラクティス』の発表・展示募集開始！（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）
３．【TEAM EXPO】【定期連載】共創までのストーリー　万博開催まで576日前～共創チャレンジ「近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム」～（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）
４．【TEAM EXPO】【第２弾！】SDGsに関連する共創チャレンジのご紹介（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

【共創スペース情報】
（再配信）ノベルティ提供会員様募集！（関西SDGsプラットフォーム事務局）

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【イベント情報】１
【9月21日（木）】消費者を動かすサステナビリティコミュニケーション＜ゴール12＞

近年、サステナビリティ・SDGs・エコが、ものづくりや市場で注目されるキーワードになっています。
実際に「環境に配慮した商品の市場ニーズはあるのか？」「持続可能な商品をどのように訴求すれば良いのか？」といった企業の担当者の声もよく耳にします。
しかし、そのようなサービスや商品は、まだまだ「特定の意識が高い層」だけが消費するといったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか？
そこで、今回はこのような疑問を抱えるSDGs・サステナビリティ推進担当者やメーカー担当者の方々を対象に、「サステナビリティ時代の消費者ニーズとメーカーに求められる行動」が学べるセミナーを開催いたします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12835/

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【イベント情報】２
【9月26日（火）】エプソン販売が進める環境対策の見える化｜全社を巻き込む環境DX推進＜ゴール13＞

現在、気候変動の進行は深刻な社会問題となっています。世界中で2050年カーボンニュートラルに向けた取り組みが進められており、大企業に限らず中小企業も「脱炭素経営」が求められています。
とはいえ、「環境問題への取り組みは人手もかけにくくなかなか進められていない」、「一部のメンバーだけが取り組みを行っている」という話もよく耳にします。心当たりがある方も多いのではないでしょうか？
そのような担当者に向けて、企業のSDGs/サステナビリティ推進を提供している株式会社Dropとエプソン販売株式会社との共催で「エプソン販売が進める環境対策の見える化｜全社を巻き込む環境DX推進」セミナーを開催いたします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12836/

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【イベント情報】３
【10月5日、12日、19日、26日（毎木）】新しい農業関連ビジネスモデルを創出！　参加無料で異業種とマッチングできるチャンスです！＜ゴール8、12、15＞

農業関連ビジネスに関心を持つ企業等と農業者を広く募集し、意見交換する場を設けます。
自社・自身のサービス、リソースだけでは参入しづらい農業関連ビジネスも、他者のサービスやリソース、農業者のアイデアを掛け合わせることで前進させることができます。このビジネススタートアップミーティングでは課題発見、アイデアの発見、解決策発見というように、段階を踏みながら進めていくので、今は具体的なプランのない場合でも参加大歓迎です。
農業関連ビジネスに関心がある企業、農業者の皆様はご参加ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12826/

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【イベント情報】４
【10月5日（木）～16日（月）】大阪西成のおばちゃんたちと廃棄レザーで洋服づくり！Re:bonis×NISHINARI YOSHIO企画展「最後のオプション」開催＜ゴール12＞

タカラベルモント株式会社のアップサイクルプロジェクト「Re:bonis（リボニス）」と大阪・西成発地域の女性たちが手掛けるファッションブランド「NISHINARI YOSHIO（ニシナリヨシオ）」が初めて協業した企画展「最後のオプション」を10月5日（木）～16日（月）（期間中、土曜日と15（日）は休み）、 TB-SQUARE osakaにて、入場無料で開催いたします。
本展は、NISHINARI YOSHIOのアイテムに、タカラベルモントのプロフェショナル用椅子の製造過程で生じる廃棄レザ―などを使ったファッション作品を制作し、展示するものです。
ご来場お待ちしております。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12838/

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【イベント情報】５
【10月18日（水）】社員の巻き込みが従業員エンゲージメントにつながる｜サステナ推進とNPO連携＜ゴール17＞

サステナビリティ推進に取り組む企業が増える中、いち企業の取り組みだけでは社会的インパクトを生み出すことが難しい、といったお悩みを耳にする機会が増えています。そこで注目されているのが、社会課題解決を専門に行うNPOとの協働です。
ただ、「サステナビリティ推進における寄付やボランティアの必要性やメリットがよくわからない」「NPOとどのように連携すれば良いかわからない」といった方が多いです。
そこで今回は、そういった担当者に向け、SDGs/サステナ推進を支援する株式会社Dropと、NPOや寄付の専門家である認定NPO法人フローレンス・株式会社コングラントの共催で本無料セミナーを開催します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12837/

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【イベント情報】６
【10月30日（月）】とくしまSDGsシンポジウム2023＜ゴール1、3、4、10、12、16、17＞

徳島県では、「“食”から考える消費者志向経営とエシカル消費」をテーマとして、事業者や団体、消費者等がSDGsの実現に向けた先進的な取組を学び、各自の施策や活動に活かすヒントとなる場を創出するため「とくしまSDGsシンポジウム2023」を開催します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12831/

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【イベント情報】７
【10月31日（火）】とくしま国際消費者フォーラム2023＜ゴール1、3、4、10、12、16、17＞

徳島県では、「デジタル時代における消費者のエンパワーメント」をテーマとして、国内外の消費者政策専門家や、県内及びASEAN地域の大学生等が、「デジタル化の進展」に伴う消費者のリスクや対策について情報交換や連携を推進するため「とくしま国際消費者フォーラム2023」を開催します。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12834/

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【イベント情報】８
【11月2日（木）～28日（火）】『ベトナム人社員向け基礎研修（オンライン）』のご案内＜ゴール1、4、8、9、10、17＞

この研修プログラムは日本企業で働く勤務経験2～3年目ベトナム人社員の方々を対象としています。
ベトナム人社員の皆様が、日本の現場やベトナムの現地拠点で活躍できるよう、更に成長していただくことを目的として、外国人社員の皆様にとっては理解しにくい、日本企業の経営の根底にある考え方について講義と演習を通じて学んでいただく、オンラインのプログラムです。
また、ベトナム語通訳・翻訳資料を用いて実施しますので、日本語に不安がある方でも安心してご参加いただけます。
貴社のベトナム人社員の皆様が、今以上にいきいきと働き、成長できる機会として、是非ご活用ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12825/

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【イベント情報】９
【11月6日（月）】第12回国際シンポジウム「The Challenges of Transdisciplinary Education and Research: What Can Japanese Universities Learn from the European Experience」＜ゴール全て＞

第12回国際シンポジウムでは、昨年の第11回国際シンポジウムから引き続き、学際的教育研究について議論します。
具体的に、欧州の学際的教育研究の実践から日本の大学が何を学べるのかについて議論します。特に、欧州や日本において学際的なアプローチが実際にどのように活用されているのか、また、その成功や失敗の原因を探ります。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12828/

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【イベント情報】１０
【11月17日（金）】第11回環境シンポジウム「幸せをデザインする：コロナ後の社会＜ゴール全て＞

当財団は、アジア・オセアニア地域の環境問題解決へ取組む小規模活動に対して毎年10件程度支援を続けています。
その活動の一環として、毎年環境シンポジウムを開催しています。今年のテーマは「幸せをデザインする：コロナ後の社会」。コロナ禍は、多くの命と移動の自由が奪われた厳しい３年でした。しかし、ひとり一人が価値観を見つめ直し、様々なことを学んだ期間でもありました。自然災害の頻発、ロシアのウクライナ侵攻、経済・資源封鎖など、新たな困難へも直面しています。
コロナの行動制限が無くなった今、あらためて皆さんと未来へ向けた幸せな社会を考えたいと思います。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/plans/12829/

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【ニュース情報】１
第4回関西SDGs YOUth Action2022受賞者の活動報（関西SDGsプラットフォーム）

関西SDGsプラットフォームと日本国際博覧会協会が共催してSDGsの問題を解決するためのアイデア・アクションを募集する「第4回関西SDGs YOUth Action2022」にて『公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会賞』を受賞された甲南大学3年の村下萌々絵さんのアイデアが実現することになりました。
アイデアの「パートナーシップを組んで課題を解決しよう！～障がいがある方の職業選択の可能性～」では、【美容師】【福祉事業所】【革職人】を大学生である村下さんがコーディネートをし『人と地球に優しいシザーケース』を提案しました。そのシザーケースの開発を続け、2023年8月10日より販売が開始されました。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12842/

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【ニュース情報】２
【TEAM EXPO】「TEAM EXPO2025」プログラム・『ベストプラクティス』の発表・展示募集開始！（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

第2回「TEAM EXPO 2025 MEETING」で、「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の会場参加についてご案内させていただきました。
今回、「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者で作り上げる「参加型万博実践の場」を『TEAM EXPOパビリオン』と名付け、「未来への行動」を表現し、みなさんの参加を募集することとなりました。
「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の中から約3,000組を募集し、『TEAM EXPOパビリオン』内で、これまでの成果を発表するとともに、来場者、参加者同士など多くの方と「対話」し、未来社会の実現に向けた新たな「共創」を生み出すことを目指します。
ベストプラクティスは、「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録された活動の中から募集します。「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定し、『TEAM EXPOパビリオン』内のベストプラクティスエリアに展示します。
一緒に『TEAM EXPOパビリオン』を盛り上げましょう！
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12845/

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【ニュース情報】３
【TEAM EXPO】【定期連載】共創までのストーリー　万博開催まで576日前～共創チャレンジ「近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム」～（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた“共創”を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。
今回は、「近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム」において、実現した共創についてお聞きしました。ぜひご覧ください。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12848/

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【ニュース情報】４
【TEAM EXPO】【第２弾！】SDGsに関連する共創チャレンジのご紹介（公益社団法人2025年日本国際博覧会協会）

「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創チャレンジにはSDGs目標も掲げています。
今回のレポートでは「SDGs２飢餓をゼロに」に関連する共創チャレンジをご紹介します！
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_news/12850/

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【共創スペース情報】
（再配信）ノベルティ提供会員様募集！（関西SDGsプラットフォーム事務局）

10月22日（日）に「SDGs Youth Action EXPO」と題してKSPの分科会の一つである教育分科会 SDGsナレッジラボが開催するイベントに、KSP事務局もブース出展することとなりました。
ブースではKSP関連の展示や一般の方向けにSDGsを理解していただくクイズを実施予定です。
つきましては、クイズに参加してくださった来場者の皆様に賞品をお渡ししたいと思っており、ノベルティになり得るグッズをご提供いただける会員様を募集いたします。
詳細はこちら

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_connect/12748/

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メルマガ内容詳細全文はこちらからもご覧いただけます！

https://kansai-sdgs-platform.jp/cat_mail/12854/
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E-mail：kansai_sdgs_platform@jica.go.jp
FAX：078-261-0357

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関西SDGsプラットフォーム事務局　馬庭（まにわ）：JICA関西