会員数 3,007 団体

共創のヒント

  • No.7:「学校の先生のチカラになり、子どもの未来支援をする「kizuna運動」」

  • No.6:「技術革新と協働が守る酒造りの伝統」

  • No.5:「自治体間の相互補完で実現!
    脱炭素の新しい取組「ソーシャルクレジット」」

  • No.4:「キーワードはWith LOCAL」

  • No.3:「資源循環を軸にした互助共助の仕組みづくりへの挑戦」

  • No.2:「夢とビジョンで人を巻き込み、巻き込まれ「地域×思い」に共感が集まる」

  • No.1:「強い“信念”で周囲を巻き込み、神戸をミナトから元気なまちに」

  • No.0:「リサーチチーム共創はじめて、まる6年。」

共創のヒントとは?

リサーチチームでは、2030年のSDGs達成にむけた取り組み強化及び関西SDGsプラットフォームの2022~2025年度活動計画の重点分野として位置づけられている「協働の機会創出」を促進するために、会員の皆様の活動の参考となる連携・協働事例のインタビュー調査を行いました。
これらのインタビュー記事から得た“共創のヒント”が、皆様のSDGsの取組の一助となれば幸いです。

2024.8.31
関西SDGsプラットフォーム
 リサーチチーム

共創事例

リサーチチームとは

SDGsは、組織同士の強みを掛け算することで加速推進する「共創」と「パートナーシップ」が求められています。 関西SDGsプラットフォームのリサーチチームでは、オープンイノベーションな共創を目的に、広告代理店や調査会社が業界や競争の垣根を越えた1つのチームとなり、産官学民の様々なアクターの活動や取り組みについて調査、情報発信することで、関西・社会全体のSDGs取り組みの普及・推進に取り組んでいます。